“当時の彼女”と回転寿司へ！食べたいネタを食べていたら…『ふざけんな！』→多くの男性が共感【ドン引きする女性の言葉】3選

2024.01.30 17:30

提供：愛カツ

多くの男性が共感【ドン引きする女性の言葉】3選

男性との会話で「言葉遣いが気に入らないな」と思われることがあるかもしれません。
好きな人と話す時に、どんな言葉を使っているか意識してみましょう。

今回は男性がドン引きする女性の言葉を3つ紹介します。

女子力

「彼女が『今日のネイル女子力高くない？』とか言うんだけど、なんか違うなって思う」（26歳男性）

「彼女が『あの人女子力高そうだよね』とか言うけど、女子力って何なんだろう？」（29歳男性）

女の子同士の会話では「女子力」という言葉は普通かもしれませんが、男性にはあまりウケません。
男性は「ほめてほしいアピール」と受け取ることが多く、少し面倒に感じてしまうようです。

また、女子力とは具体的に何を指しているのかも理解できないことが多いです。

「ヤバい」

「合コンの時、すごくタイプな女の子がいて、料理を食べた時に『ヤバ、超ウマいんですけど』って言ってて、ちょっと冷めた」（21歳男性）

印象は見た目だけではありません。
とっても美味しい料理が出てきた時には「とっても美味しい！」と言えば、いい印象を持たれるでしょう。

少し荒っぽい印象のある言葉を使うと、男性は嫌な気持ちになることが多いので、普段から言葉遣いには気をつけましょう。

「映える」

「なにを見ても『映える』を連発する子は、インスタのために必死なんだろうな～と思う。デートしても、カフェで食器の位置を変えるのに必死だったり、写真を何枚も撮りまくったりする姿が想像できて、一緒にいても楽しくなさそう」（28歳男性）

特にデート中にカフェで食器の位置を変えたり、写真を何枚も撮ったりする姿は、男性にとってあまり楽しいものではありません。
男性にとって「映える」という言葉は「SNSが命！」という印象を与えてしまうことがあります。

ただし「映える」という言葉はポジティブな意味なので、代わりに「素敵」と言ってみると、男性にいい印象を持ってもらえるかもしれません。