

彼氏・彼女を飽きさせない6つのテクニック
どんなラブラブカップルも必ず熱が落ち着く時がやってくるでしょう。高熱が平熱に変わるくらいなら問題はありませんが、低体温まで冷え込むのは危険。マンネリ化は破局の代表的な原因の一つであるため、時折パートナーが新鮮味を感じることでお互い良い刺激を与えられます。彼氏・彼女を飽きさせないテクニック、皆さんはご存じですか? テクニックと言えど高度な技術は必要ありません。ちょっとした心がけ次第で恋の炎が再び燃え上がりますから、今の恋愛に刺激がないと感じたらどうぞお試しください!
彼氏・彼女を飽きさせないテクニック~連絡編~

毎日連絡を取り合うカップルは多いので、付き合いが長くなると話すことが減り、LINEや電話に飽きがち。徐々に連絡頻度が下がって情熱も冷めてくれば破局待ったなしでしょう。
連絡に全てを頼り過ぎず、時々いつもとは違うエッセンスを加えればトーンダウンを防げます。
LINEで全てを話さない
すぐに別れるカップルがやりがちなのは、LINEで全てを話してしまうこと。1日の出来事やちょっとした面白話、相談事など一気に曝け出しすぎて、現実で会った時に会話のネタがなくなるパターンです。
お楽しみは後で取っておく方が期待度が高まるので、少しもったいぶるくらいがちょうどいいでしょう。
またLINEで話し過ぎていると常に喋っているのが当たり前の状態になるため、リアルで顔を合わせた時の嬉しさが半減する可能性も。“あとちょっと食べたい”のを我慢する。このイメージでいるとLINEでの話し過ぎを防げます。
自分発信の連絡を控える
いつもあなたから連絡を送っているのなら、5回に1回は自分発信をやめてみて。パートナーはあなた発信が当たり前だと思っているので、まずはその概念をひっくり返しましょう。
いつも来ていた連絡が急に来なくなれば「あれ?」と誰もが思うもの。急にLINEを途絶えさせたり、いつもの「おはよう」「おやすみ」を飛ばしてみたり。同じ時間に掛けていた電話を違う時間にするなど変化をつけるのもいいですね。ランダムにテクニックを混ぜれば相手の興味をうまく引くことができますよ。
たまには自分の写真を送る
パートナーに自分の写真を送ったことはありますか? 他撮りでも自撮りでも構わないので、何気なく送ると話のネタが生まれます。
一番自然なのは美容室に行ったあと「イメチェンした」「髪染めた!」といった報告系。これなら自撮りでもおかしくないですし、相手も恋人の顔が見られて嬉しいはずでしょう。
あなたが送れば相手からも似たようなレスポンスがあり、ラリーが続く…… なんてのも十分に有り得ますからね。
彼氏・彼女を飽きさせないテクニック~デート編~

LINEや電話だけで恋のテンションを持続させるのは至難の業。カップルだからこそ現実で顔を合わせつつ、毎回ちょっとした変化をつけるなどお互い飽きがこないような工夫をしましょう。
ただなんとなく会ってダラダラ過ごすだけでは、すぐにマンネリ化を迎えてしまうので注意です。
普段とは違う服装や髪型、メイクにチャレンジ
服装のテイストや髪型、女性であればメイクを少し変えるだけでいつもと異なった雰囲気が生まれます。普段は着ない色に挑戦する、髪を染めるなどイメチェンをすれば、パートナーもあなたに興味を強く惹かれるでしょう。
「こんな格好も似合うんだ」「違う髪型やカラーも良いな」と新たな一面を知れば、気持ちも盛り上がること間違いなし! お家デートばかり繰り返している時や、すっぴんダル着で会うのが当たり前になった時ほど試してほしいテクニックです。
行ったことのないデートスポットを選ぶ
付き合いが長くなるとお互いの家の近くやいつもの場所など、似たようなデートばかりになるカップルの多いこと……。これではマンネリ化も避けられませんので、次回のお出かけは行ったことがないスポットやエリアを選んでください。
違う景色を見ればいつものデートがより楽しく感じますし、きっと新たな発見があるはず。一駅先に足を延ばすだけでも構いませんので、同じ場所ばかりを選ばないように気を付けましょう。
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大人になってそんなことできない! 恥ずかしい! という意見が出るかと思いますが、成人後に敢えてやるからこそ楽しいんです(笑)若かりし頃の気分に戻って、無邪気に遊んでみましょう。
気心が知れた同士だからこそできる懐かしの時代にタイムスリップ。忘れかけていたあの時の心が思い出せるかもしれません。
飽きさせないことよりも「お互いの新鮮味」を強く意識しよう!

これまで様々な方法を紹介しましたが、「恋人に飽きられないようにしなくちゃ」と考えれば考えるほど空回りをするかもしれません。飽きない=常に刺激や新鮮味があるということ!
恋愛テクニックをわざとらしく駆使するのではなく、お互いがどう新鮮味を感じられるかにフォーカスするとマンネリ化防止へと繋がるでしょう。
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