【なんて呼ばれてる?】彼氏の「ちゃん」付けメリット3つ
どちらももちろん悪くないけど、強くおすすめするのは「◯◯ちゃん」という呼び方。実はこの「ちゃん」付けにはメリットがたくさんあります。
というわけで今回は、彼氏に「ちゃん」付けで呼んでもらうメリットを3つご紹介します!
嬉しいし、ドキドキできる
まずは、「◯◯ちゃん」と呼んでもらえる自分の側のメリットです。
名前で呼び捨てで呼ばれるよりも、「◯◯ちゃん」と呼んでもらえる方が、なんというか「彼氏に大切に想ってもらっている」感がありませんか?「ちゃん」という部分に、彼氏の愛情と温かい思いやりが詰まっている気がして嬉しいし、また「かわいいよ」とも言ってもらえている気がして、名前を呼ばれるたびにドキドキします。
これは個人の感じ方の問題ですが、もし自分が「ちゃん」付けで呼ばれるだけでこんなふうに思えるのであればこのメリットは大きいです!
ケンカしてても和んでしまう
今度は二人にとってのメリットです。
普段から「◯◯ちゃん」と呼ばれていると、例えば二人がケンカをしたときにも同じように名前を呼ぶことになります。
ただ、少し険悪なムードになったときに「〇〇ちゃん」という呼び方は、なんというかちょっとコミカルで少し笑ってしまいそうになります。「ケンカしてるのに、『◯◯ちゃん』って(笑)」って。
「〇〇ちゃん」と呼ばれる自分も、呼ぶ彼氏も、二人ともがその呼び方のおかげで少し和むので、ケンカのときも険悪になりすぎず関係がうまくいきます。
「大切にしよう」って気持ちになる
最後は彼氏側のメリット。
呼び方による自己暗示的なものって結構あって、例えば普段から「〇〇先生」と呼んでいる相手は無意識に敬いたくなるように、彼女のことを普段「〇〇ちゃん」と呼ぶことで、男性は彼女を「雑に扱っちゃいけない、大切な人」と無意識に感じるようになります。
先ほどケンカのときに「ちゃん」付けのおかげで彼氏も和むというお話をしましたが、これも「大切にしよう」って気持ちになることの一例ですね。
おわりに
たかが「ちゃん」付けですが、実際にはこんなにもメリットがあります。もしも「うーん、なんか私たちにとってはあんまり効果なかった」と思えば元に戻せばいいだけなので、騙されたと思って今日から彼氏に提案をして実践してみてはいかがでしょうか?
(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)
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