男性がデレデレになる【女子のヤキモチ】3選
ヤキモチは愛情表現の1つ♡…ですが、度が過ぎるとさすがにウザがられてしまうため、重たくなりすぎないように調整しながら気持ちを伝えることが大切です。というわけ今回は、よくヤキモチを焼いてしまうという女性向けに、男性が思わずニヤニヤしてしまうような可愛いヤキモチの焼き方を紹介します。
ぶりっこになってヤキモチを焼く
まずは初級編。ぶりっこになってヤキモチを伝えることです。普段から彼の前でぶりぶりしている女性はあまり使えない手かもしれませんが、いつも自然体で彼と接している方にはとってもおすすめ♡
ほっぺをぷくっと膨らませてみたり、「も~っ!!」と言って彼をにらんでみたり。そういったぶりっこ仕草をあえてすることで、おちゃらけた雰囲気を出しつつもヤキモチを伝えることができます。
彼を立てつつ本音を漏らす
「付き合いだから」といって、すぐに合コンや夜のお店へ行っちゃう彼には、本音を伝えて牽制するのが有効です。
ただ、そのまま本音をぶつけるとウザいと思われてしまうので、こういった場合は「〇〇くん、モテそうだから心配だな~」「〇〇くん、自分で思っているよりもずっとかっこいいよ?だから女の子に寄って来られても仲良くしすぎないでね♡」など、彼を立てる言葉をプラスしてみましょう♡
これなら彼も不快になりませんし、むしろ「そんなことを言ってくれるなんていじらしいな♡」と思うはずです。
視界を奪う
あざと可愛いヤキモチを見せるなら、彼の視界を奪うのも一つの手。
例えば彼がテレビに映る女性芸能人に釘付けになっていたら、目の前に立ってアピールしたり、両手で彼の顔を挟んで自分のほうに向けたり。イメージとしてはペットがご主人にかまってほしくてちょっかいを出す感じですね。
これなら重たいと思われる可能性もかなり少ないですし、何なら「何そのヤキモチ、可愛いんですけど♡」と彼もメロメロになってしまうかも!?
おちゃらけた雰囲気で伝えることが大事
ヤキモチを焼くことは決して悪いことではありませんが、男性は嫉妬が激しい女性ほど重いと感じる傾向が強いため、気持ちを表に出す時は細心の注意を払わなくてはいけません。
妬いて可愛いと思われるのは最初の数回だけ。何度も本気で嫉妬されると男性だって困ってしまいます。もし彼に何度もヤキモチを焼いてしまうのであれば、気持ちを伝える時はおちゃらけた様子で伝えることが大切。
あくまでも本気のトーンで言っているような雰囲気は出さないように注意してくださいね!
ftnコラムニスト:なべび
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