

時にはストレートに!鈍感な男性に好意を伝えるアプローチの方法4選
男性の中には、他人の気持ちに鈍感で、自分に向けられている思いになかなか気づけない人がいます。
アプローチしているのに、なんのリアクションもないという場合、もしかしたら、彼はその思いに気付いていないのかも。
そこで今回は、そんな鈍感な男性にも好意を気づいてもらえるアプローチの仕方を4つご紹介します。
一緒に過ごす機会を増やす
相手の男性が鈍感な場合、さりげない好意は気づかれない可能性があります。
だからこそ、一緒にいる時間を意識的に増やしてみましょう。
なにか相談をしたり、帰りの時間を合わせたり、食事に誘ったり。
関わる機会を増やすことで、自然と特別な存在として認識してもらえるはずですよ。
自分の好みのタイプであると言う
時にはストレートな表現を使うことも、向けられている好意に気付かない男性へのアプローチとしては効果的です。
会話の流れで異性のタイプの話題になったら、目の前にいる相手の特徴をあげて「そういう人が好きです」とほめてみてください。
一度では意識されなくても、積み重ねているうちに、彼に向けた思いを感じ取ってもらえるでしょう。
誘うときは具体的な日時を示して
あいまいな誘い言葉は、誘っていると気づいてもらえなかったり、社交辞令として流されたりする可能性があります。
せっかく勇気を出して声をかけるなら、「今度飲みに行こうよ」ではなく、「金曜の帰りに飲みに行かない?」「来週○○に行ってみない?」など、具体的な日時や場所を挙げるのがポイント。
初めは、友達を交えての食事でもOK。
こちらから予定を指定して誘い、一緒に食事に行く関係性へと進展させられれば、彼もあなたを異性として見てくれるはずです。
真剣な相談をする
女性から頼りにされて、気を悪くする男性はまずいません。
相談を受けるは自尊心や優越感を満たされることで、さらにそれが真剣な内容の場合、自分に向けられた信用を強く感じ、よりうれしく思うもの。
深い信頼を感じてもらえたら、男性の中でのあなたの存在も、特別なものに変わっていきますよ。
下手に駆け引きやテクニックに走るよりも、きちんと信頼関係を築くことが、近道になることもあるのです。
素直な気持ちをストレートに
好きな男性に、自分の思いをストレートに伝えられる人は、そう多くはありません。
しかし、遠回しなアプローチに気付いてくれそうにないなら、「一緒にいたい」「信頼している」といった気持ちをはっきりと伝える必要があるでしょう。
そこで重要になるのが、素直な気持ちを分かりやすい形で示すことですよ。
(山田周平/ライター)
(愛カツ編集部)
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