

秒でフラれる…!?告白に使ってはいけないNGワード
気になる彼に告白をしたいと考えている女性もいるのではないでしょうか。ある言葉を告白のときに使うとフラれる可能性が上がってしまいます。ここでは、告白の時に使ってはいけないNGワードを紹介します。
顔は好みじゃないけど…
親しい友人の期間が長かった男性の場合、照れ隠しもあって「あなたの顔は好みじゃないけど、性格は好きだから付き合わない?」と言ってしまう人もいます。しかし、相手の容姿を否定する言葉は告白の場面ではNG。
この告白では、本気度が伝わりませんし馬鹿にされているような印象を受けるので、OKする男性は少ないでしょう。
相手の一部を否定しつつ告白をするのは、自信のなさの裏返しです。告白をする時は、ストレートに「好きだから付き合ってほしい」と伝えた方が成功率は上がるでしょう。
付き合ってあげる
次に言ってはいけないのが「あなたと付き合ってあげる」という上から目線の告白です。
これも相手を否定する発言同様、告白する女性が自分に自信を持てないことの裏返しです。自分に自信がない人ほど、相手に対してマウントを取ろうとします。
告白の段階から上から目線の女性の場合、付き合う以前に男性から拒絶されてしまいます。告白は「付き合いたい」とあなたがどうしたいのかをハッキリと伝えればよいだけです。自分がどうしたいのかを伝えられる女性のほうが、主体性があって好かれる可能性も上がりますよ。
私なんかに好かれても迷惑ですよね…
自分に自信のない女性は相手に好かれるために、自分自身を下げてしまうこともあります。しかし、告白では必要以上に自分を下げるのはNG。
「私なんかに好かれても迷惑だと思うけれど…」と告白されて、「そうだね」と同意する男性は少ないかもしれませんが、この発言を重たく感じる男性は多いでしょう。もし付き合ったら相手をフォローしなければならないのかと思うと、告白をOKする気にはならないのです。
「私なんか」と自己否定をしてしまう女性は、「私こそ」と思う癖をつけましょう。自分こそ相手にふさわしいと心で思って告白をすれば、成功率は上がるはずですよ。
あなたと結婚したい
付き合う相手を結婚相手として考える女性もいるでしょう。そうすると告白の中に「結婚」を意識した言葉を含ませてしまうこともあるかもしれませんが、告白の段階でそれはNGです。
10年近く仲のよい友人を続けてきたとかであれば、まだ話は別かもしれませんが、結婚に対するお互いの気持ちは、付き合う中で徐々に理解し合っていくものです。告白の段階で「結婚」という言葉をチラつかせると、男性からは間違いなく警戒されてしまうため、注意しましょう。
相手への思いやりと主体性が大切
告白で失敗する言葉は、相手への配慮がなく、自分が今どうしたいのかをはっきりと言わないものばかりです。告白で相手に確実に伝えなくてはならないのは、「私はあなたが好き」「あなたと付き合いたい」の2点です。告白をするのなら、相手をきちんと思いやった上で、あなた自身がどうしたいかを伝えましょう。
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