

正直うざい…男性が「返信に困るLINE」とは?
気になる彼とのLINEって、会わない時間にも仲を深められて便利!
こんなふうに考える女性も多いでしょう。
しかし、その手軽さゆえに、かえって彼との関係を悪化させるメッセージも存在するのだとか。
そこで今回は、「返信に困るLINE」について、男性に聞いてみました。
スタンプだけ
「スタンプ単体でLINEしてくる子は、どんな意図があるの?
なんて返信したらいいか分からなくて、俺もテキトーなスタンプで返すしかない。
話したいことがあるなら、話題出してって思う」(21歳男性/大学生)
気になる彼との会話のきっかけを作るため、スタンプ単体を送る女性っていますよね。
でもあれ、意外と男性には不評かもしれません。
なぜなら、女性側の真意や返信の正解が分からないために、相手が悩んでしまうから。
スタンプをきっかけにするのはOKですが、話題とセットで送ったほうがスムーズかもしれません。
既読スルーを責める
「既読スルーすると『昨日なんで返してくれなかったの?』とか責めてくる人がいるんですよね。
仕事ならばともかく、プライベートのLINEを返すかどうかは、本人の自由じゃん。
彼女でもないのに束縛されている感じがして嫌です」(27歳男性/自営業)
責められることが好きじゃない男性ならばなおさら、返事を催促したり内容に難癖をつけたりするのはNG。
すると返事に要する時間が長くなり、だんだん「この人とLINEするとめんどくさいな」と思われてしまうでしょう。
ネガティブすぎる
「ネガティブな内容って、どう返すのが正解なんですか?
以前、短文で返したら『たったそれだけ?』って言われて、もう面倒になっちゃったんですよね。
しかも、明らかに男に聞いたところで解決しない問題だったから、かなり困った」(39歳男性/経理)
女性特有の体についての相談や、友人関係の相談は「返事に困る」という男性も多いようです。
また困りながらも一生懸命に返信してくれた男性に対して、「それだけ?」「こんなに悩んでるのに」と愚痴るのは、さらにNG。
彼との関係性によっては、短文で返事をしやすい内容がベストかもしれません。
常に即レス
「自分に好意がある女性は、なんとなくLINEで分かる。
毎日のように連絡が来たり、なんでもない内容のLINEがすぐ既読になったり。
ただ、いつも即レスとかだと、がっつきすぎって引いちゃう」(31歳男性/SE)
即レスは、恋愛においては「がっつかれているようで怖い」と感じる男性も多いものです。
大好きな人のLINEをすぐに確認したいのは分かりますが、時間を決めて見ることにしましょう。
急がば回れ、心に余裕を持つことも大切です。
追われると逃げたくなる
誰だって、グイグイ来られたら嫌になりますよね。
それまで心を許していた相手であっても、付き合う前のデリケートな時期は、心変わりしやすいです。
あとで挽回が難しくなることもありますから、相手の逃げ場を作りながら、思わず返信したくなるようなLINEにしていきましょう♡
(東城ゆず/ライター)
(愛カツ編集部)
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