

胸キュン♡「年の差カップル」が長続きするコツ4つ
年の差があると、「ジェネレーションギャップ」や「感覚の違い」もあり、付き合っていくのが難しい印象があるかもしれません。
でも、年の差があるからこそ楽しめることだってあるはず。
そこで今回は、「年の差カップル」が長続きするコツをご紹介します。
年齢を話題にしすぎない
「私はおばさんだからな」とか「7歳も違うとわからないか」などと、年齢に関することばかりを口にすると、嫌でも年の差を意識するようになってしまいます。
年の差カップルは、どうしたって周りの人たちから年齢差について聞かれる場面も多くなるもの。
だからこそ、せめてふたりでいるときには年齢のことなどは忘れて、純粋にふたりの時間を楽しむことが大切です。
年齢差があることを意識しすぎないことで、自然体のふたりで距離を縮めていきましょう。
違いを楽しむ
行きたい場所、食べたい物、やりたいこと、聴きたい音楽など、ジェネレーションギャップが出てくることもあります。
自分がしたいことと相手がしたいことが全く違っていたりすると、「この人とは合わないかも」なんて不安になってしまうかもしれませんね。
そこで逆に、「ジェネレーションギャップを楽しむ」のはどうでしょうか。
自分ではやらないことや自分が知らないことを体験できるのは、じつはとても貴重なことです。
お互いにジェネレーションギャップを楽しんで、今までにない新たな経験ができたら、一緒にいていつまでも飽きないふたりになれるはず。
わかりあえない部分を受け入れる
男性と女性では、ただでさえ物事の考え方や感じ方などが大きく異なるもの。
さらに年齢差まであったら、わかり合えない部分が出てくるのは当然のことです。
重要なのは、「わかり合えない部分もある」という事実をお互いにちゃんと認めて受け入れること。
「わかり合えないこともあって当然」と開き直ることができたら、変な縛りからも解放されて、のびのびと楽しい恋愛ができるようにもなるはずですよ。
譲り合う
付き合っていくうえでは、ときには相手に合わせたり、譲ったりすることもあるでしょう。
ただ、どちらか一方だけがいつも合わせることになると、それが次第に我慢や不満になっていき、関係性をこじらせる大きな要因にも。
どちらか一方に合わせすぎるのではなく、お互いが譲れるところは譲り合い、常にふたりで尊重し合うことがポイントです。
そうすることで、強い絆で結ばれた、深い関係のカップルになれるはずですよ。
違う部分を楽しんで!
価値観が違うことを受け入れて楽しめるようになれると、年の差をマイナスに感じることもなくなるはず。
今回ご紹介した4つの秘訣を意識して、理想的なカップルに近づきましょう。
(山田周平/ライター)
(恋愛メデイア・愛カツ編集部)
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