

代替案があれば脈あり?男性に断られても実は脈ありな返信4選
勇気を出して好きな男性をデートに誘ったのに断られたらガッカリしてしまいますよね。でも、それは脈ありなお断りかもしれません。そうだとしたら諦めるのは早いです。実は脈ありかどうかを見極めるポイントが存在しているのです。
代替案や別の候補日を出してくれる場合
脈ありの可能性が最も高く、判別もしやすいと言えそうなのが、男性のほうから代替案や別の候補日を提示してくれる場合です。
「映画は無理だけど、1時間ほどカフェでお茶するくらいなら大丈夫だよ」「その日は先約があるから来月の〇日ではダメかな?」といった具合です。興味のない女性のためにわざわざ代替案を考える男性はまずいません。男性のほうもあなたに会いたいと考えてくれていることが読みとれます。
また誘ってくれることを期待している素振りがある場合
代替案を出してはこないものの、別の日にまた声をかけてほしいと男性がにおわせるケースもあります。これも十分に脈ありと言えるでしょう。
シンプルに「また誘ってよ」と言う男性ならわかりやすいですが、それ以外の返信であれば別の見極めポイントがあります。それは、男性があなたが提案した内容に興味を示しているかどうかです。
例えば、映画を提案したときに「それ、自分も気になってたんだ」、あるいは食事に誘ったときに「〇〇っておいしいよね」などの言葉があれば、別の日に改めてデートに誘ったら、快く応じてくれる見込みは高いと言えます。
断る理由を正直に話してくれる場合
タイプではない女性からの誘いの場合、男性はそれを断る理由を当たり障りのない曖昧なものにすることも珍しくありません。悲しいことではありますが、場合によっては、ちょっとしたウソをでっち上げることもあります。「最近忙しくて…」「予定が読めなくて…」などが代表格です。
しかし、これは裏を返せば、断る理由が具体的でウソのなささそうなものであれば、男性は本当にやむなく断っているのだというサインにもなります。
「今月は新人の教育を任されたから忙しい」「同僚が体調不良で、自分が代わりに出勤する可能性もあるから予定が読めない」という返信であれば、様子を見てまたデートを提案してみる価値はありそうです。
謝罪の言葉を添えてくる場合
どうでもいい相手ならともかく、少しでも興味のある女性からの誘いを断るのであれば、相手をできるだけ傷つけたくないと感じるのは男性の自然な感情です。そして、傷つけないための配慮と言えばやはり謝罪の言葉でしょう。
「ごめん」の一言だけだと、男性が本心から謝罪しているのかは読みにくいですが、「せっかく誘ってくれたのにごめん」のように丁寧さが見えるような返信なら、男性の誠意を感じ取れるのではないでしょうか。
一喜一憂を楽しむのも恋愛の醍醐味
デートの誘いを受け入れてくれるかどうかで、感情の浮き沈みがあるのも恋愛です。ただ、まだチャンスが残っている恋を諦めてしまうのは後悔してもしきれない出来事にもなりえます。
少しでも望みがあると感じるなら、もう一度勇気を出して男性にアプローチしてみるのも大切だと言えるでしょう。
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