倦怠期突入!?彼女に「飽きた」と感じてしまった瞬間4つ
付き合いはじめはラブラブだったのに、最近なんだか一緒にいてもつまらなそう…そう感じる時は、もしかしたら男性が「飽きた」と感じている時かもしれません。男性が倦怠期だなと思う時はどんなときなのでしょうか。男性が彼女に「飽きた」と感じてしまう瞬間を4つご紹介します。
会うことが面倒くさいと感じたとき
デートの約束をしたとき、相手が好きな人ならば当然ワクワクしますよね。デートの前からあらかじめコーディネートやメイクを考えたり、あの店でお茶してそのあといい雰囲気の公園に行って…なんてデートの妄想をしたり、当日より前から楽しみになるものです。
男性も一緒です。相手の事が好きならば、喜んでもらうために事前にお店や絶景スポットなどをリサーチするタイプの男性も多いと思います。しかし、仕事をしながら忙しい合間をぬって情報を集めるなど、相手をエスコートするのはなかなか労力のいること。恋心が冷めたら、面倒くさいと感じてしまいます。
LINEの返信が億劫なとき
そもそも男性はLINEや電話のやりとりにおいて、その日の出来事や感情などの情報を共有するよりは、次の約束の日時連絡などの要件のみしかしないという人も少なくありません。
とはいえ、仕事の休憩中や終わった後など、ほっとしたときに彼女からのLINEが来ていると嬉しく感じる男性は多いもの。長文でなくても、ちょっとした一言やスタンプなど何かしらのリアクションはあるでしょう。
それすら億劫になったとき、男性は相手に対しての気持ちが以前より少なくなったと感じるでしょう。
一日のうちで彼女の事を考えている時間がなかったとき
仕事で成功して嬉しかったときや、失敗して落ち込んだときに話を聞いてもらいたいなと思ったり、寝る前に早く会いたいなと思ったりなど、一日の間で一度くらいは好きな人の事を考える時間ってありますよね。
男性は脳の構造的に一つの物事に集中しやすい傾向にあると言われているため、仕事が忙しいときや仕事の最中はなかなか彼女の事を考えることはないかもしれません。
けれども、家についてからも一度も彼女の事を考えなかったことに気が付いたとき、もう飽きてしまったと感じてしまいます。
相手に触れたいと思わなくなったとき
好きな人と一緒にいるとき、相手に触れたいと思う事は自然なことですね。手をつないだり、寄り添ったりするだけで癒されるという男性も多いでしょう。一緒にいても何も思わないときに、「あれ?この人の事もう好きじゃないかも」と自覚する男性は多いようです。
時間をおいて反応を見てみましょう
デートが適当になった、返信がこない、ふれあいが少ないと感じたら、相手がちょっと飽きている時期かもしれません。そんなときは、連絡を控えて相手が一人になる時間を作ってみてはいかがでしょうか。こちらからの連絡がない事に焦りを感じたり、さみしいと感じたりすれば、あなたへの気持ちを再確認するいい機会になるでしょう。
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