

試してみて!「自然なLINE交換」の方法4選
夏は開放的な気分になりますよね。
さまざまなキッカケで、素敵な人と出会えるチャンスが多い季節ともいえるでしょう。
でも、気になる男性に出会ったからといって女性から連絡先を聞くのって、なかなか勇気がいるものですよね。
そこで、気になる人とグッと距離を近づける一歩!自然なLINEの交換方法をご紹介します。
出会いの季節にぜひ、役立ててくださいね。
1.じつは正攻法?ストレートに連絡先を聞く
「連絡先を、自分からストレートに聞くのって恥ずかしい」と思っている女性、多いのではないでしょうか。
じつは、男性からすると周りくどい手段をとられるより、ストレートに聞いてもらったほうが印象がいい場合もあるようです。
面識のある相手なら断られることはほぼないので、勇気を出して素直に「LINE教えていただけませんか?」と聞いてみましょう。
逆に一番NGなのは、「無断で友達から教えてもらう」「話したことがないのにグループLINEから勝手に追加する」というパターン。
連絡先を入手する時点で悪い印象を与えてしまっては、その後が続かなくなってしまいますよ。
2.SNSを経由して親しくなってからLINEを聞く
TwitterやFacebook、InstagramといったSNSは、顔を合わせずに無言でもフォロー(友達)申請をすることができるので、繋がりやすいツールです。
それぞれチャット機能もついており、面識があってお互いに認知し合っている間柄であれば、とくに理由がなくとも連絡手段をゲットすることができるはず。
各SNSのチャット上でやりとりを続けても問題ありませんが、普段LINEをメインで使っている人にとっては使いづらく、返信が遅くなってしまうかもしれません。
しばらくチャットを続けて話が弾んできた頃に「LINEのほうがチェックしやすいので、ID教えてくれませんか?」と聞くと、自然な流れでLINEを交換できるでしょう。
3.自然な流れの中で口実をつくる
イベントや飲み会で好きな人のことを写真や動画に撮って、「さっきの写真送りたいので、よかったら連絡先聞いてもいいですか?」と聞いてみるのもいいでしょう。
写真を撮るときは、あくまでも「楽しい雰囲気」を撮影しているだけということを察してもらった上で、カメラを回すのがポイント!
相手のことだけ撮るのではなく、周囲の席の人と一緒に写っているショットや、その人以外が写っているショット、全体を写すようなショットも交えてください。
学校行事のときのカメラマンのように振舞っておくと自然ですよ。
また、彼との会話でキャッチした情報をキッカケにして、口実を作る方法もアリ。
「この前教えてくれた飲み物、すごい美味しかった。また、新しい情報とか知りたいからLINE交換できるかな?」など、
自然な流れの中で、連絡先を聞いてみるのもオススメです。
焦らずじっくり、彼がどんなタイプか見極めることがポイント
職場や学校で定期的に会う相手であれば、連絡先を聞くまで少しずつ距離を縮めておくのがベスト!
ある程度対面で仲良くなってからのほうが、LINEのやり取りが盛り上がりやすいので、連絡先交換後、スムーズに恋が進展する可能性があります。
SNSを通してからの交換がベストか、ストレートにLINE交換をお願いするかは、どんな方法が彼に合っているかを見極めてから行動しましょう。
ソワソワしてしまうかもしれませんが、焦らずタイミングをみて声をかけてみて!
(オルカ/ライター)
(愛カツ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
飲み会でママ友の夫を”連れ出し”勝ち誇る女!?しかし直後「覚めました?」予想外の展開に「え…」【身近な人の裏切りへの対応法】愛カツ
-
【星座別】5月下旬、幸せな出来事が起きる女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
【恋愛疲れ世代?】推しには夢中でも恋は面倒と思ってる人の特徴ハウコレ
-
【星座別】彼女の魅力を引き出せる男性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ
-
【MBTI診断別】「できないんじゃなくてしないの!」婚期が遅い女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ
-
「全然似合ってなーい(笑)」客をバカにし“高級服を売りつける”店員!?しかし直後『あんたさ』突然、血相を変えた夫が…!⇒【非常識な行動を取られたら】Grapps
-
“孫の宝物”を「ダサい」と鼻で笑い取り上げる義母。しかし翌日⇒“キレた嫁”が残した<1枚の紙きれ>に義母大絶叫!?【義母との関係に悩んだら】Grapps
-
夫との外出から帰宅直後に“倒れた”息子!?病院に連れていくと、診断結果を聞いた夫は「バレたらマズい…!」【夫の問題言動への対処法】愛カツ
-
育児放棄で追い出されたモラ妻が“夜中”謝罪に!?しかし「んー…」寝ぼけた娘の発言に「え?」【夫婦の価値観を見直すコツ】Grapps