

「興味ない」から「気になる」に!男性が社内恋愛に発展する瞬間
社内のライバルや怖い先輩などは、決して恋愛対象として見ることはできない……
そう思っていたのに、突然そういった女性社員に恋をしてしまう。
そんな経験のある男性は少なくないようです。
今回は、男性が「ありえない」と思っていた相手と社内恋愛に発展したケースを紹介します。
先輩が怒られている姿を見た
「仕事ができるだけじゃなく、近寄りがたいくらいのパーフェクトな先輩がいます。ところが、信じられないような凡ミスで、お客さんに迷惑をかけたみたいで。
上司に怒られて、こっそり涙をぬぐっている姿を見たときに、『あの先輩が泣くなんて……』とか色々考えて、ついつい気になってしまってます。これってたぶん恋ですよね」(27歳男性/商社)
完ぺきだと思っていた女性社員が、ふとしたときに見せた失敗。
それがきっかけで、グンと親近感が湧くという男性も多いよう。
男性は、「隙とギャップがある女性に弱い」と言えるかもしれませんね。
同期がいつもと違う服装をしていた
「バリバリのキャリア志向で、営業成績も飛び抜けている同期の女の子。いつもは機能性重視のパンツスタイルにひっつめ髪で、正直色気なんか感じなかったんです。
ところが、上司の送別会の日にフェミニンなワンピースで出勤していて、いつもよりも女子力が出ていました。その日以来、彼女のことが気になって仕方ありません」(30歳男性/営業)
いつもは女子力アピールをしていない女性が、ある日女子力全開で登場。
これって結構インパクトありますよね。
パンツスタイルが多い人は、たまにはスカートで出勤することもいいかもしれません。
後輩の字が綺麗だとわかったとき
「とくになんとも思っていなかった後輩なんですが、書類に書かれている字がめちゃくちゃ綺麗でした。なんか字が綺麗だと、清楚で女性らしいイメージがあるんですよね。
それ以来、その後輩が話しかけてくるたびに、ドキドキしちゃうようになりました」(29歳男性/商品開発)
字が綺麗な女性は、男性に好印象を与えることができます。
ほかにも、いつもデスクが整理整頓されている、毎回さりげなく社内に花を飾っているなど、さりげない女子力を発揮するのも効果的。
思わぬところで、恋の花が咲いてしまうことはあるんです。
常に気を抜かないことが大切
男性は、社内の女性のことをよく観察しているようです。
社内で恋のチャンスを手に入れたいなら、どんなときも気を抜かないことを心掛けましょう。
(愛カツ編集部)
【実際のエピソード】職場で「社内恋愛」が始まったきっかけ
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