

【恋愛心理学を応用!】好きな人と両思いになれちゃう法則
好きな人と両思いになりたいと思うのはごく自然なことです。
恋愛心理学を活用すれば、気になる彼の心を掴むことだって可能なんです。
そこで今回は、恋愛心理学を応用して、「好きな人と両思いになれちゃう法則」をご紹介します。
やみくもに戦うより、スマートにいきましょう♡
たくさん会うことが大切
「ザイオンス効果」という言葉を耳にしたことはありますか?
これは、同じ人や物に接する回数が増えれば増えるほど、その人や物に対して好印象をもつようになるというものです。
であれば、彼にたくさん接触するしかありません!
学校や職場などが同じであれば、会話を増やすこと。
そうでなければまずは意図的に会う機会をたくさん作っていきましょう。
しかしこの「ザイオンス効果」にも気を付けなければならないことがあり、もともとの印象が悪ければ会えば会うほどより印象が悪くなってしまうのです。
最初が肝心なテクニックですが、うまくいけば間違いなく両思いに近付けます。
自信をもって接する
心理学の観点で言うと、人間は思い込みの力でなんとかなるものなのです。
自信をもつということも恋愛においてはとても大切なこと。
積極的に押していかなければならない場面もきっと出てきます。
そんなときに、やはり自信がなければ彼に連絡をとったり、デートに誘ったりというのが難しくなっちゃいます。
「きっとうまくいく!」と脳内で唱えつつ、なるべく客観的になれればばっちり。
どうせ無理だから……とネガティブ思考でいるよりも、前向きに考えるほうが実際の恋愛にも影響してきますよ。
駆け引きは効果てきめん
よく「駆け引きも大事」とはいいますが、心理学的にみてもこれは正しいです。
毎日連絡をとっていたけど、途中でぱたっと止めてみるとか、会おうと言われても2回目は断ってみるなど。
「俺に興味ないんだな」と思わせない程度でリアクションをするのがおすすめです。
ほかにも、会っているときには興味津々に接するけれど、会っていないときには少しそっけなく対応するのも効果的。
ただ、これらは相手にもよるので見極めは大切です。
また、なかなか返事がこないのが悩みだという人は、連絡をしてから相手が返信をしてきた時間を同じだけあけて返信するのも◎
連絡を待つときは彼のことばかり考えるのではなく、ほかのことで楽しんじゃいましょうね。
せっかくの片思い、楽しんだもん勝ちです!
恋愛心理学を活かして
恋愛において、じつは心理学がとっても使えることがおわかり頂けたかと思います。
効果的に使えば、必ず勝率を上げられるはず。
やらない後悔より、やる後悔ですよ!
(愛カツ編集部)
●付き合う前に分かる?「両思いのサイン」
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