

偏見だから! 男子に言われゲンナリした「見た目への固定観念」4つ
自分が好きでやっているだけなのに男性から偏見を持たれ、ドン引きした経験がある人はいませんか?「なんでそんな考えに至るんだろう……」と疑問に思ってしまいます。そこで今回は「男子に言われてゲンナリした“見た目への固定観念”」をリサーチしてみました。
カラコンやつけまつげ=ギャル
「学生時代はよくカラコンやつけまつげをしていたのですが、とある男子から『ギャルなの?』と言われて驚いた記憶があります。ただ目を大きく見せたいだけなのに……」(20代/接客)
▽ 男性からすると、濃いメイクはすべてギャルに見えるのかもしれませんね。とはいえメイクにこだわりがある女性は多いからこそ、全てをひとくくりにされるのはあまりうれしくないかもしれません。
ピアス=チャラい
「職場の同僚が両耳にピアスをしていたんだけど、男性陣が裏で『○○さんピアスとかチャラくない?』『イメージと違ったわ』と言っていてビックリ! いつの時代の話ですか!?」(30代/経理)
▽ 自己満やオシャレのために開けたピアスに、なぜか過剰に反応してくる男性も。ピアスひとつで陰口を叩かれるなんて、面倒くさいなと思ってしまいます。
ネイル=家事ができない
「ネイルをしているだけで『家事、できないでしょ?』『そんな爪じゃ米もとげないね!』と言われたことが何回もあります。いまの旦那は『爪、かわいいね』と褒めてくれて、それだけで好印象でした」(30代/営業事務)
▽ ネイルに否定的な男性って少なくないですよね。でも「女性=家事」という印象が強いのか、イチイチ料理に結び付けてくるから厄介。「心配しなくてもあなたに料理を作ることはないから!」と思ってしまいます。ネイルひとつとっても、褒めてくれる男性の方が確実にモテますよね。
デパコス=浪費家
「隣でメイクをしていたら、彼氏が『え、この口紅シャ○ルなの?』『やば、○○ちゃん(私)って金遣い荒いんだね』と言ってきた。いやいや、あなたの趣味のほうがよっぽどお金がかかっていますから!」(20代/広告)
▽ ブランド品とはいえアクセサリーやバッグと違い、デパコスは手が届くものが多いですよね。何も知らずに浪費家扱いされるのはちょっと違うような……。むしろコスパがいいものもたくさんあります。こちらも自分のために買っただけなのに、何か言われる筋合いはないですよね。
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