居心地サイコー!一緒にいて「ストレスフリー」な女性の共通点
一緒にいて楽で落ち着ける相手であることは、多くの男性が恋人に求める条件です。
ストレスや不満を感じることがほぼない女性には、好意を抱く可能性も高くなるでしょう。
そこで今回は、一緒にいて「ストレスフリー」な女性の共通点を紹介します。
「どうでもいいこと」を話せる
「くだらない話とかをベラベラと話していられる相手が、結局は一番安らげる相手です。変に気を使わなくていいのは最高ですね」(28歳/男性/サービス業)
他愛のないことでも気兼ねなく話せる相手は、絶対に必要不可欠なとても大事な人。
気を張らずに、どうでもいいことを言い合えると、どんどん深く打ち解けていけるようにもなります。
また、悩みや愚痴、弱い部分などもお互いにさらけ出せたら、自然と絆だって生まれるはずですよ。
「否定せずに」聞いてくれる
「否定をしないで話を聞いてもらえると、こっちも気軽に色々と話せるようになる。そういう女性とは、話していて元気をもらえることもありますね」(33歳/男性/出版)
自分の意見や考えを否定ばかりされると、どんどん話す気がなくなっていくだけ。
そうではなく、否定はせずに話を聞いてあげると、相手の男性は嫌な気持ちにはならずに楽しく会話ができるでしょう。
すべてを肯定しなくてもいいので、頭ごなしに否定をしないで、まずは受け入れる姿勢を取ることが大事ですよ。
スパッと「切り上げる」
「無駄にダラダラしたりしないで、サッとその場を切り上げられる関係性がいいです。会うたびにダラダラ長引くと、お互いだんだん苦痛に感じるようになる気がする」(27歳/男性/イベント制作)
仲のいい相手であっても、無駄にダラダラと一緒にいたら、ちょっと鬱陶しく思い始めるケースも……。
どこかキリのいいところで切り上げられると、そういったストレスを感じることはありません。
「今日はもう帰ろう」とか「じゃあ、そろそろ寝るね」などと、遊びや会話をスパッと終わらせられるのは、お互いに気を使いすぎていない証ですよ。
お互いに「我慢」はしない
「我慢をしないで接することができる相手だと、一緒にいて楽ですね。ストレスも溜まらないから、いい関係性をずっとキープできます」(29歳/男性/旅行代理店)
好きな男性に対しては、「嫌われたくない」という思いが強く働くでしょう。
だからといって、自分を押し殺して我慢ばかりをしていると、相手の男性にも伝わってしまうもの。
あなたの本心が見えないことが男性のストレスにもなりかねないので、我慢をし過ぎずに、言いたいことをできるだけ言い合うようにすることが、居心地のいい関係性を築く一番の秘訣ですよ。
おわりに
一緒にいて居心地のいい女性には、男性は心を惹かれやすいです。
つい近づきたくなる女性でもあるでしょうから、そのまま恋愛関係に発展していくことも十分にあり得ることですよ。
(山田周平/ライター)
(愛カツ編集部)
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