

好きでもない相手と付き合ったな…「若気の至り」あるある4つ
若いときは、恋に恋をしてしまう時期があるもの。また、初めてできた彼氏に浮かれてイタい行動をとってしまったことがある人もいるのではないでしょうか。ですがそんな失敗を繰り返して、立派な恋愛達人になっていくのです。恥ずかしいことをひとつも経験せずに恋愛ができた人なんて、どこにもいませんよね。ここではそんな、恋愛における若気の至りあるあるを聞いてみました。
アドレスに好きな人のイニシャル
「中学生のとき、先輩のことが好きすぎて携帯メールのアドレスに先輩のイニシャルを入れた。付き合ってもいない相手のイニシャルを入れるなんて完全にどうかしていたよ……。
もちろん好きな先輩ともそのアドレスでやりとりをしていて、先輩からアドレスの由来を聞かれて『好きな人のイニシャルです』って答えたの。今思い出しても青春だったな」(30代女性)
▽ アドレスに好きな人のイニシャルを入れ、好きな人とメールのやりとりをしながらアピールしていたそう。なんだか甘酸っぱいですね。
「フォーエバー」と刻まれたペアリング
「お互いに初めての彼氏と彼女だった高校時代。
浮かれすぎてペアリングを買ったんだけど、そこにはでかでかと“フォーエバーラブ”と刻まれていた。しかも表面に。当時はダサいとか思わず、右手の薬指にはめてうきうきしていたけど、友達はどう思っていたんだろう……。そしてフォーエバーラブは続かず、半年で破局」(30代女性)
▽ フォーエバーラブ、なんて刻まれたリングを嬉々としてつけていた高校時代。若さの勢いはすごいものがありますね。
好きでもない相手と付き合う
「高校時代、周りの友達に彼氏ができていて、私もどうしても彼氏がほしくなって好きでもない相手と付き合ったことがある。きっとあの人は私のことが好きだろうな、今は好きじゃなくても落とせるだろうなと思った相手だったから、私のタイプでもないし付き合っても鳥肌が立つばかりだったけど。
ただ彼氏がほしいだけであそこまで好きじゃない人と付き合えたのは謎だし、結果的に傷つけた元彼には申し訳ない……」(20代女性)
▽ もっとも多かったのは彼氏という存在がほしいあまり、好きでもない相手と付き合ったという声でした。さらに好きでもない相手と付き合ったあげく、手をつないだりキスをしたりと初めてのイベントをこなしてしまって後悔したという人も少なくありません。
カップルブログに「嫁」「旦那」
「私が学生の頃カップルでブログをつくるのがはやっていて、私も当時の彼氏とやっていた。ブログにお互いを嫁、旦那って呼び合いながら公開日記をつけていた。ケンカして仲直りしたあとの『マジで愛している』とか、今思い返しても鳥肌もの。よくあんなこと書けたな……まぁ、今は本当の旦那になったけど」(30代女性)
▽ カップルでブログを運用し、そこにラブラブな写真をのせたり、お互いへの愛の誓いを書き込んだそうです。
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