

マンネリとは無縁! ずっとラブラブなカップルの秘訣とは?
付き合って時間がたつとマンネリを感じるようになったり、倦怠期が訪れるのは自然なことです。そして、それがきっかけで別れを選ぶカップルがいるのも事実。でもできることならずっとラブラブでいたいですよね。そこで今回は、マンネリや倦怠期のないというカップルに、ラブラブでいる秘訣を聞いてみました。
常に新鮮さを求めて行動する
「倦怠期の最大の理由ってやっぱり飽きだと思う。人間だからお互いに飽きがくるというのは当然のこと。だからこそ、ひと工夫してお互いに飽きられないための努力をすることが大事だと思っている。髪型やメイク、服装を変えたりと、見た目を変えるだけでも結構効果があると思う」(27歳/看護師)
▽ 仲良くしていくためにはお互いに努力が必要ですよね。努力といっても無理をする必要はありません。お互いに「もっとすてきに見られたい」と思って頑張るような自然な気持ちで努力できるといいでしょう。
たまには他の異性とも遊ぶ
「お互いに束縛はあまりしない主義。他の異性と遊ぶこともある。他の男性と二人で会うことはさすがにないけれど、男性のいる飲み会には普通に出かけるし、それを彼にわざわざ言わない。それは彼も同じ。
他の男性と話をすると、『やっぱり彼は私のことをよくわかってくれているんだな』と思って、逆に彼のことが愛おしくなる」(28歳/人材)
▽ 他の人と比べてしまうと、やっぱり彼って自分にとって特別なんだなと思いますよね。彼への愛情を確かめる機会になるのなら、異性と遊びにいくのもいいかもしれません。
一緒にいる時間をあえて短くする
「一緒にいる時間をあえて短くしている。ずっと一緒にいると飽きてしまうし、お互いに離れている時間が長いほうが話すネタも増える気がする。会えない時間があることでヤキモキしたり、そばにいる異性にヤキモチをやいたりするようになるから、ちょうどいい距離感を保つようにしている」(29歳/金融)
▽ 確かに一緒にいる時間が長ければ長いほど飽きがくるのが早そうです。デートは少し早めに切り上げるというのも大事ですね。
最高の友達になる
「私は彼の最高の友達でいたいなって思っている。お店に入りたいけどなんか一人では入りづらいなって思ったときとか、ちょっと飲みに行きたいなって思ったときとかに誘ってもらえるような人でいたい。彼も私にとってそういう人。
女友達を誘うのはちょっと気が引けるようなアウトドアとか、おいしいけど超庶民的な居酒屋とか、そういうところへ一緒に行って楽しめるような最高の友達になればマンネリなんてないと思う」(29歳/メーカー)
▽ 恋人というくくりではなく、あえて最高の友達を目指すというスタンスはある意味とても効果的かもしれません。友達だったら飽きたりマンネリを感じたりすることもないですよね。
まとめ
いかがでしたか。ラブラブなカップルにはそれなりに秘訣があり、お互いの努力や歩み寄りが大切なようです。彼とラブラブでいたいのならば、ぜひ参考にしてくださいね。
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【誕生月別】束縛とは無縁!彼氏との距離感を保つのが上手な女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ
-
母の通夜で…ずっと【にやにや】する妹!?通夜が終了した瞬間「最低!」妹の“一言”で姉は真意に気づき…【周りと絆を深めるヒント】愛カツ
-
浮気相手を妊娠させた彼と破局。しかし”数年後”⇒パパになった元彼からの”衝撃のお願い”に思わず【ゾッ】【彼の浮気サイン】愛カツ
-
2名で宿泊先に訪れると…予約は“1名のみ”が発覚!?しかし直後…受付からの<思わぬ発言>に…『はあああ!?』⇒【人の不適切な振る舞いの対応】Grapps
-
主婦を<楽>呼ばわりし、家事を押し付ける夫。しかし「ねえ、パパ」笑顔で言い放った娘の【地雷発言】に⇒「え…」【思いやりに欠ける行動には】Grapps
-
妻の手作りポテサラを『失敗作』呼びした夫。だが1ヶ月後…不必要認定された妻の”ささやかな仕返し”に⇒夫「サーッ…」【モラハラへの対処】Grapps
-
男は100%好き!どんな男にも好かれる「人モテ女子」とはGrapps
-
【星座別】6月後半、恋の大チャンスが訪れる女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
【星座別】6月後半、恋の大チャンスが訪れる女性ランキング<第4位~第6位>ハウコレ