男性もドン引き!やめたほうがいい「女性の自虐ネタ」4つ
そこで今回は「男性がドン引きする女性の自虐ネタ」について20代男性にリサーチしてみました。
1.「私ブスすぎ~」
「俺の知り合いでSNSに『私マジブス』とか書き込みつつ、自撮りをバンバン載せている子がいる・・・。」(20歳/大学生)
たまにTwitterなどで「私ブスすぎ~」などという自虐コメントともにキメ顔をアップしている人っていますよね。「どうせ可愛いって言ってもらいたいんだろうなぁ・・・」という魂胆が見え見えです。それに「私ブスでさ・・・」と言ったところで、周囲の人が「そんなことないよ」とフォローするのは目に見えていること。相手に気を遣わせないためにも、容姿に関する自虐はほどほどにしておいたほうが良いかも・・・。
2.「友達がひとりもいなくて・・・」
「『私友達ひとりもいないから・・・』と言われたときはビックリした・・・。本人は自虐のつもりだったっぽいけど笑えないから!」(22歳/大学生)
友達が少ないのと友達がひとりもいないというのは全く別の話。男性から「友達ができないのはこの子に何か問題があるんじゃないか・・・」と思われてしまいます。それに「友達がいない分、付き合ったら自分に執着されるのではないか」と感じ、男性も付き合う前から逃げたくなるんだとか。もし「友達がいないから浮気もしないよ」というつもりで友達0人アピールをしているのであれば、いますぐにやめるべきでしょう。
3.「この身体ヤバくない~?」
「『この肉ヤバくない!?』と言って、自分のおなかを見せてきた女子がいた・・・。ヤバいとも言えないし、反応に困りますよね・・・。」(24歳/教育)
おなかのお肉だけでなく、肌荒れやムダ毛の処理など、女子の身体の悩みは尽きないですよね。だからと言ってそれを自虐ネタに使うのはNG。男性もどう返答したら良いか困ってしまいます。それに自分がコンプレックスに感じていることって、周囲から見たら案外何ともないことが多いので、自ら暴露する必要はないと思いますよ。
4.「もう○ヵ月もヤッてなくてさ~(笑)」
「合コン中に『私もう3ヵ月もヤッてなくて~(笑)』とカミングアウトしてきた子がいた・・・。下品すぎだし、なんか生々しい・・・。一気にゲンナリしちゃいましたね。」(25歳/商社)
基本的に男性は軽い下ネタなら好きですが、現実的すぎるエロトークはあまり好きになれない人が多いよう。女子会のノリでリアルな性事情を暴露してしまうと、男性からドン引きされてしまいます。「下ネタならなんでも食いついてもらえるはず!」と自虐ネタを発するのはダメ。軽い女だと思われてしまいますよ!
おわりに
行き過ぎた自虐ネタは男性を困らせる原因につながってしまいます。
自虐ネタばかりに走るのではなく、たまには正統派トークで勝負してみても良いかもしれませんね。(和/ライター)
(ハウコレ編集部)
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