デート後のお礼LINEで好印象を持ってもらう8つのポイントとは?
2019.03.06 09:00
views
気になる彼と初めてのデート。「できればこのまま彼女になりたい!」と思っているときは、デート後のLINEが大切です。デートはとっても楽しくて雰囲気も良かったのに、なぜかそのあと連絡が途絶えてしまった…2回目のデートには誘ってもらえなかった…といった声をよく聞きます。どんなにデートが楽しかったとしても、どんな連絡を取るかで印象がガラッと変わってしまうということをご存知ですか?
終わり良ければすべて良し、という言葉があるように、実はデート後のLINEが彼に好印象を持ってもらうためにはとても重要なんです。
せっかくの楽しかったデートを活かして、もっと好印象を持ってもらうためのポイントをご紹介します。
10分より短いと体感時間としては自分が想像するより短いんです。
あまりにも早い連絡をしてしまうと、人によっては“がっついてる”印象を与えかねません。
10分くらいだと「そろそろ電車に乗ったかな?」「今日楽しかったな」と、相手のことを考えたりデートを振り返る余裕がでてきます。
きっちり正確に計測することはないですが、目安として覚えておいてくださいね。
どれだけ雰囲気が良かったとしても、言葉にしないと想いは伝わりません。
そして、ここで心がけたいのが「〇〇くんと遊べて楽しかった」と、彼だったからこそ楽しく過ごせたんだと伝えること。
誰とでもよかったわけではなく、あなただから楽しかったと言われたら自分でも嬉しいですよね?
好意をもっていることも伝わるはず!
だからこそ、デート後のLINEではそういった面と向かって言うのが恥ずかしいことを伝えてみましょう。
あなたと同じように、彼も初デートで緊張していたはず。
服や髪型など悩んだと思います。
終わってからも、今日のコーディネートは正解だったんだろうかと不安な気持ちを持っているでしょう。
デート後に「今日の〇〇くん、かっこよかった」と褒めてあげれば、そんな彼の不安な気持ちも吹っ飛ぶこと間違いなし!
そして、容姿を褒められるのは誰だって嬉しいですし、相手に対して嫌な気持ちは抱かないですよね。
あなたへの好感度もグッと上がる可能性大!
ささいな一言ですが、「気遣いのできるいい子だな」と好印象を与えられる効果抜群な連絡なんです。
会っている時間だけでなく、それ以外の時間も彼を思いやる姿勢を示してみてください。
名前を呼ぶことで心理的に親近感がわきます。
何度も名前を呼んでもらえると、彼もだんだんとあなたに親しみを持ってくれるでしょう。
また、デート中に名前を呼ぶのが恥ずかしかったとしてもLINEで呼ぶことで自然と次に会った時にその呼び方で話せるようになります。
もし呼びたい名前があればLINEのなかでちゃっかりあだ名で呼んだりするといいかも。
おなじ二人で遊ぶにしても、“遊び”と“デート”では全然イメージが異なりますよね。
デートと繰り返し言うことで、彼も恋愛を意識してくれるはず!
それだとただの感想文になってしまいます。
ただでさえLINEで長文は苦手!という男性は多いもの。
お礼メールで感想を伝えるのは大切ですが、二人で会話のキャッチボールができないと意味がありません。
気負いすることなくやりとりできて楽しいな、と彼に思ってもらえることを心がけてみて。
具体的に、次の日曜日はどうかな?
と時間を指定するのもオススメ。
自分から誘うなんて恥ずかしい!と思うかもしれませんが、それは彼も同じです。
良い感じにデート後のLINEが続いているなら、うまくいく可能性は大いにアリ。
勇気を出して誘ってみましょう!
いかがでしたか?
たかがLINE、されどLINE。
デート後にどんな連絡を取るかであなたへの印象はガラッと変わってきます。
一緒にいて楽しかったことや、「ありがとう」という気持ちをきちんと彼に伝えてあげてくださいね。(modelpress編集部)
せっかくの楽しかったデートを活かして、もっと好印象を持ってもらうためのポイントをご紹介します。
ポイント1.バイバイしてから10分後にLINEせよ!
彼と別れてから、大体10分後にお礼メールをしましょう。10分より短いと体感時間としては自分が想像するより短いんです。
あまりにも早い連絡をしてしまうと、人によっては“がっついてる”印象を与えかねません。
10分くらいだと「そろそろ電車に乗ったかな?」「今日楽しかったな」と、相手のことを考えたりデートを振り返る余裕がでてきます。
きっちり正確に計測することはないですが、目安として覚えておいてくださいね。
ポイント2.あなただから楽しかった、と伝えるべし!
お礼LINEでは必ず「楽しかった」と今日の感想を言葉にしましょう。どれだけ雰囲気が良かったとしても、言葉にしないと想いは伝わりません。
そして、ここで心がけたいのが「〇〇くんと遊べて楽しかった」と、彼だったからこそ楽しく過ごせたんだと伝えること。
誰とでもよかったわけではなく、あなただから楽しかったと言われたら自分でも嬉しいですよね?
好意をもっていることも伝わるはず!
ポイント3.容姿を褒めてあげよう!
まだ彼氏彼女の関係性でないなら、相手のことを「かっこいいね」と言うのは恥ずかしいという方も多いのではないでしょうか。だからこそ、デート後のLINEではそういった面と向かって言うのが恥ずかしいことを伝えてみましょう。
あなたと同じように、彼も初デートで緊張していたはず。
服や髪型など悩んだと思います。
終わってからも、今日のコーディネートは正解だったんだろうかと不安な気持ちを持っているでしょう。
デート後に「今日の〇〇くん、かっこよかった」と褒めてあげれば、そんな彼の不安な気持ちも吹っ飛ぶこと間違いなし!
そして、容姿を褒められるのは誰だって嬉しいですし、相手に対して嫌な気持ちは抱かないですよね。
あなたへの好感度もグッと上がる可能性大!
ポイント4.「家、着いた?」の一言で気遣い度満点!
「もうお家着いたかな?」「今日朝から遊んで疲れたからって、明日寝過ごしちゃだめだよ!笑」など、デートが終わってからも彼を気遣う言葉をかけてあげましょう。ささいな一言ですが、「気遣いのできるいい子だな」と好印象を与えられる効果抜群な連絡なんです。
会っている時間だけでなく、それ以外の時間も彼を思いやる姿勢を示してみてください。
ポイント5.名前呼びで親近感アップ!
LINEのなかで、彼の名前をなるべく呼ぶようにしましょう。名前を呼ぶことで心理的に親近感がわきます。
何度も名前を呼んでもらえると、彼もだんだんとあなたに親しみを持ってくれるでしょう。
また、デート中に名前を呼ぶのが恥ずかしかったとしてもLINEで呼ぶことで自然と次に会った時にその呼び方で話せるようになります。
もし呼びたい名前があればLINEのなかでちゃっかりあだ名で呼んだりするといいかも。
ポイント6.“デート”だと意識させよ!
LINEのなかで、今日のデート楽しかったね、というように今日は二人のデートだったということを認識してもらいましょう。おなじ二人で遊ぶにしても、“遊び”と“デート”では全然イメージが異なりますよね。
デートと繰り返し言うことで、彼も恋愛を意識してくれるはず!
ポイント7.感想文はNG!
ここまでのポイントをふまえて、今日の感想と彼へのお礼と家に着いたかの確認と…という内容をまとめて一回のLINEで送ることは絶対にやめましょう。それだとただの感想文になってしまいます。
ただでさえLINEで長文は苦手!という男性は多いもの。
お礼メールで感想を伝えるのは大切ですが、二人で会話のキャッチボールができないと意味がありません。
気負いすることなくやりとりできて楽しいな、と彼に思ってもらえることを心がけてみて。
ポイント8.「また会いたい」「いつ会える?」で直球勝負!
彼とまた会いたいという気持ちをストレートに伝えましょう。具体的に、次の日曜日はどうかな?
と時間を指定するのもオススメ。
自分から誘うなんて恥ずかしい!と思うかもしれませんが、それは彼も同じです。
良い感じにデート後のLINEが続いているなら、うまくいく可能性は大いにアリ。
勇気を出して誘ってみましょう!
いかがでしたか?
たかがLINE、されどLINE。
デート後にどんな連絡を取るかであなたへの印象はガラッと変わってきます。
一緒にいて楽しかったことや、「ありがとう」という気持ちをきちんと彼に伝えてあげてくださいね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
夫婦の“新居”に招かれた義母が「狭い家」だと批判。だが直後⇒夫からの【冷静な反論】に、義母が大慌て!?Grapps -
『ちゃんとした料理出して』共働き夫が“時短メニュー”に不満!?しかし妻の反論後、想定外の思惑を知り「ええぇぇ」Grapps -
既婚の大学教授と…浮気に沼る女子大生。しかし後日「ん?これって…」一瞬で“地獄の扉”が開いた!?愛カツ -
同棲した途端“深夜帰り”が増えた彼。頑なに理由を隠すも⇒『もう無理…!』恐ろしい【彼の本性】を知って、別れを決意!?Grapps -
「それ、実は逆効果」男性が実な超苦手な最悪ボディタッチハウコレ -
【誕生月別】ずっと若いまま。年々若く見える女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
【星座別】意外と隠してるかも?「かわいいものが大好きな男性」ランキング<第1位~第3位>ハウコレ -
運動会当日、息子の“徒競走”を前にして⇒妻『…ねぇ待って!?』夫婦がグラウンドを大爆走したワケ。Grapps -
「老後はどうするの!?」同居を断ると母が逆ギレ!?しかし次の瞬間⇒娘「…わかった」狙い通りになると思いきや…母「へ?」愛カツ





