「声大きすぎ!」男性がげんなりする“騒音女子”の特徴4つ
2017.04.19 23:00
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女性の声は、話し方やトーンによって癒しになることも励ましになることもありますよね。しかし、女性特有の“声の大きさ”は嫌われる原因になることがあります。それは一体どんな声なのでしょうか。そこで今回は、男性がげんなりする、声が大きい“騒音女子”の特徴を4つご紹介します。
電話の声が大きい
電話をしていると、つい周囲の環境や場所を忘れて声が大きくなりがちですよね。特に人が大勢いる場所や電波が悪い場所だと更に声を大きくしてしまうこともあります。
しかしその声は電話をしていない周囲の人にとって、とてもうるさく感じる場合が…。
また、電話を受けている相手にもうるさいと思われる場合があるので注意が必要と言えます。
電波が悪ければかけ直す、相手が聞こえづらそうなら場所を移動したり口元に手を当てるなど、うるさくならない工夫を考えてみましょう。
電車の中での会話が大きい
電車など公共の場所では、大声で会話をしているとマナーが悪いと思われてしまいます。しかし、飲み会の帰りや楽しい集まりの後はテンションが高くなっているので、つい声が大きくなってしまうこともあるでしょう。
電車は狭い空間な上に一人で乗っている人は、スマホや読書をして静かに過ごしています。
そこに声が大きい会話が入ってくると「うるさい」と思われてしまうので気をつけましょう。
普段よりも若干ボリュームを下げないと、電車の中では大きな声に感じられてしまいますよ。
女性同士の会話が大きい
女性同士で会話していると、盛り上がって来た時にどんどん声が大きくなってしまうことがありますよね。特に恋愛の話や仕事の愚痴などは盛り上がりやすいため、周囲に聞こえるほどの声で話す人もいます。
しかし、聞きたくなくても聞こえてしまう会話ほど耳をふさぎたくなるものはありません。
それがネガティブな話だったり誰かの悪口なら、うるさいを通り越して不快だと感じる人もいるはず。
自分たちが楽しいだけでなく、周囲の人には迷惑にならないよう配慮して会話をするよう心がけましょう。
笑い声が大きい
楽しくてテンションが上がってしまうと、つい大声で笑ってしまうこともあるでしょう。しかし、女性の高くて大きな笑い声は「うるさい」と思われてしまうことがあるので注意が必要です。
高い声は遠くまでよく通るので、例え近くにいなくても耳に入りやすくなります。
一度耳に入ってしまうと、気になって他の事が手につかなくなる人もいるので気をつけたいところ。
また、場所や時間などによっては笑い声が騒音になる場合もあるので、どんなに楽しくても周囲の事を考えた笑い方をしましょう。
いかがでしたか?
テンションが上がったり盛り上がったりするとつい大きい声で話してしまいがち。
一度“騒音女子”認定を受けてしまうと、男性から敬遠されてしまう可能性が出てきます。
盛り上がると分かっている女子会はカラオケボックスでおこなうなど、周囲を気にせず楽しめる場所を選んでみると良いですね。(modelpress編集部)
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