つい言ってしまっていない?男性に引かれちゃう口癖5選
2017.01.17 07:00
views
口癖はなかなか変えられないもの。意識しているのにもかかわらず、ついつい言ってしまいますよね。しかし、モテる口癖があるように、異性の前では控えたほうがいい口癖があることをご存知でしょうか。今回は、今日から気を付けたい!異性に引かれてしまう口癖をご紹介します。
「それな」
若い年代で使うことの多い「それな」。異性の前では控えたほうがいいことをご存知ですか?LINEなどでもついつい共感すると「それな」で済ましがち。
連呼してしまうと「本当に話を聞いているのかな」と疑われてしまう原因に。
男性の前では控えたほうがいいでしょう。
ご飯ではなく「メシ」
最近、つくったご飯をSNSで紹介する際に「〇〇メシ」と自分の名前+メシで表現することも多いため、ついついメシと言ってしまう女性が多いんだとか。さすがに、ご飯に行く際に「メシ行こう」という女性に男性はゲンナリしてしまうもの。
たとえ相手が気心の知れた女友達であっても発しないように今から心がけましょう。
「私って〇〇だから…」
この自分を卑下するような表現も、ついつい言ってしまいがち。男性に「そんなことないよと言ってほしいのかな?」と思われてしまったり、自分の可能性を閉ざしてしまう原因にもなる表現なのです。
「私なんて…」という表現は聞いていて周りもいい気分がしませんよね。
自分にとってもマイナスになるこの表現にはくれぐれも気を付けてください。
「ゲロ〇〇」「クソ〇〇」
物事を強調するときに「ゲロすごい」とか「クソかっこいい」と使うのですが、単純に汚い言葉ですよね。つい言葉にしがちですが、清楚な女性を好む男性からすると、マイナスなイメージに。
女子だけで盛り上がる場ならいいかもしれませんが、男性の前では意識的に言わないように心掛けましょう。
「は?」
何かを聞き返す際や、驚くことがあったときについつい言ってしまうこの「は?」も、印象が悪いことをご存知でしたか?つい言っていた…。という人もそんなに落ち込まないでください。今からは言わないぞ!と心に誓いましょう。
これからは「なに?」や「ん?」と可愛く言ってみることをオススメします。
印象が良くなること間違いなし。可愛いと思ってもらえるはずです。
口癖はどうせなら相手に「可愛い!」と思ってもらえる一言にしましょうね。
いかがでしたか?
分かってはいるもののついつい言ってしまっていた…という人も多いのではないでしょうか。
口癖はなかなか変えられないもの。
せっかく、男性との予定ができたにもかかわらず、たった一言でゲンナリされてしまうなんてもったいないですよね。
今から発しないように意識を変えていきましょうね。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
新幹線で【赤ちゃん連れは非常識】と責める女だが「あの」直後“現れた人物”に…「はぁ!?」⇒心を守るための対処法愛カツ
-
「来るな!」妻が”帰宅した夫”に突然の怒号!?しかし相手は夫ではなく…【部屋の中の光景】に「うわ…」⇒問題行動への対処法愛カツ
-
“夫の実態”も知らず義母が嫁を大説教!?だが直後…キレた嫁は冷静に「お返ししますよ」⇒義母の問題行動への対処法愛カツ
-
【MBTI診断別】「一途すぎなのに振られやすい」不憫な女性ランキング〈第1位〜第3位〉ハウコレ
-
【星座別】2月後半、恋愛運絶好調な女性ランキング<第1位~第3位>ハウコレ
-
男「マジで不快」勘違いモテ女の【イタすぎるボディタッチ】ハウコレ
-
「もちろん君の奢りだよな」夫に“奢らせること前提”で高級焼き肉に誘う義両親。しかし、高額すぎる請求に夫は我慢の限界が…⇒家族関係を上手に築くコツ愛カツ
-
略奪した妹の夫を捨て“別の男”に乗り換えた姉。しかし【ニコッ】目の前に現れた妹の発言に「どういうこと!?」⇒浮気サインと対処法愛カツ
-
【MBTI診断別】「一途すぎなのに振られやすい」不憫な女性ランキング〈第4位〜第6位〉ハウコレ