今急増中の“SNSおブス”特徴 いつも使うものだからこそ注意が必要に
2017.08.05 21:00
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気になる男性とSNSで連絡を取り合っていると徐々に連絡が少なくなり、そのうち連絡が無くなったなんて経験はありませんか?実は男性が嫌がることをやっていないと思っていても、SNS特有のおブスを発揮している可能性があります。今回はそんな急増中のSNSおブスの特徴をご紹介します。
キャラが違う
会ってみると全然イメージと違うことって結構ありますよね。例えば、電話でしか話した事がない取引先の人と会ってみると声のイメージと全然違うってこともあると思います。
声を聞いてもイメージがすごく変わるので、文章だけで相手のイメージを掴むのはかなり難しいでしょう。
この反対のパターンでイメージが悪くなることもあります。
会って話している時はおしとやかなのに、SNSになると妙にテンションが高いと引いてしまう男性は多くいます。
SNSでギャップを使うモテテクもありますが、下手をすると男性がドン引きするSNSおブスになりかねないので注意が必要ですよ。
リアルとSNSでの、過度なキャラの違いには気を付けましょう。
無断で写真を載せたりグループに誘ったりする
これは友達同士でも言えますが、一緒に撮った写真を勝手にSNSにUPするのはNG行為です。マナーとしてもよくないので、面倒臭がらず写真をUPする時は一緒に撮った人の許可をもらいましょう。
また、勝手にグループに誘うのもNG行為ですよ。
グループに誘うということは、今まで繋がっていなかった人にアカウントを教える行為でもあります。
これを嫌う人はかなり多くいるので要注意です。
もしこの行為をしてしまって、連絡が取れなくなっているなら彼を怒らせている可能性があります。
基本的に無断で何かをするのはやめましょう。
グループに誘う時も、誘っていいかは事前に確認しておく方が良いでしょう。
時間を考えず投稿や連絡をする
連絡する時間もかなり重要になります。夜中に連絡をするのはもちろんNG。
たとえ彼が起きなかったとしても、夜中に連絡をするのはイメージが良くありません。
夜中に連絡がくると、夜遊びをしている印象を持たれるなんて事もあります。
むしろ深夜帯の時間を避ければ、相手が不快になる事はありません。
逆に、迷惑な時間帯を上手く避ければ好感を持ってもらうことも出来ます。
もしSNSで連絡をとっていて日付が変わる時間帯になったら、自分から「おやすみ」と連絡を終わらせてみてください。
相手にはしっかりしている印象を与えられますし、この方法のほうがグダグダと連絡を取り合うよりも好印象を与えられるはず。
気軽だからこそ要注意
気軽に連絡が取れるSNSだからこそ、何気なくやっている行為で相手を不快にさせている事があります。最初はそんなに気にならないことでも、何回も繰り返すと不愉快な気持ちにさせることも。
ぜひ、SNSの使い方には気をつけて、SNSおブスからSNS美人を目指してくださいね。(modelpress編集部)
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