春に避けたいNGファッション
2014.04.26 10:00
views
ようやく春が来て、色鮮やかなファッションが楽しめると思うと、つい見落としてしまうことがあります。
この時期「家に帰って来ても花粉が酷くて辛い目にあっている」と言う人も少なくないのではないでしょうか?それは、昼間に服についた花粉が原因になっている可能性が高いです。
玄関から家の中に入るときに服の花粉を払うのは重要ですが、それ以前に花粉がつきにくい服選びも大切。そこで今回は、花粉のつきやすい素材とつきにくい素材・花粉をつきにくくする工夫についてご紹介します。
いかがでしたでしょうか?花粉を防ぐためには薬やマスクなど色々な方法があります。今までの花粉対策に合わせて、これからは着る物にも注意をしてみると花粉シーズンを楽に乗り切れるかもしれませんよ。(モデルプレス)
玄関から家の中に入るときに服の花粉を払うのは重要ですが、それ以前に花粉がつきにくい服選びも大切。そこで今回は、花粉のつきやすい素材とつきにくい素材・花粉をつきにくくする工夫についてご紹介します。
選ぶと危険な素材
ウール
冬のコートに使いやすいウールは、花粉をもっともくっつけやすい素材の1つです。上着だけでなく、セーターやカーディガンなども要注意。花粉が多い日の外出には避けたほうがいいといえるでしょう。ファー
ちょっとしたアクセントとしてついているファーも花粉を吸い込みやすいです。服以外にもバッグやキーホルダーなどにファーがついていないかチェックしてみてください。比較的花粉を寄せ付けない素材
ナイロン
ナイロン系の素材は花粉がつきにくく、ついても払い落としやすいのでオススメです。フードなどの中にも花粉が溜まってしまうので、できればフードなしのものがいいでしょう。綿
綿も意外と花粉がつきにくい素材です。触ってみてスベスベしている物は花粉がつきにくいと覚えておくと、買い物をするときにも比較的簡単に見分けられますよ。静電気にも要注意
静電気除去スプレー
実は静電気は花粉を寄せ付けてしまうんです。そこで、使えるのが静電気除去スプレー。いちばん外側に着る服だけでもいいので、出かける前にシュッとスプレーしておきましょう。柔軟剤
静電気を起こさないようにするには、柔軟剤が重要な役割を果たします。柔軟剤で衣類の摩擦を少なくして、静電気を発生させにくくするのです。ただし柔軟剤がNGの服もあるので、洗濯の時には注意してくださいね。いかがでしたでしょうか?花粉を防ぐためには薬やマスクなど色々な方法があります。今までの花粉対策に合わせて、これからは着る物にも注意をしてみると花粉シーズンを楽に乗り切れるかもしれませんよ。(モデルプレス)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
【星座別】大人っぽいファッションが似合う女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ
-
【MBTI診断別】「ちょっとキツイかな...」恋人に依存体質な女性ランキング<第4位〜第6位>ハウコレ
-
【星座別】「男性の困りもの!?」気が短い女性ランキング<第4位〜第6位>ハウコレ
-
「誠実だと思ったのに...」付き合うと悲惨な結果になってしまう、クズ男の隠された特徴ハウコレ
-
結婚式当日…妻のドレス姿を見た夫『待った!』”深刻な様子”の夫の【勘違い】に会場は大爆笑!?⇒夫との関係を深める会話のコツGrapps
-
親戚とのBBQ中「こんな肉じゃダメ!」嫁に“買い直し”させる義母。しかし、見かねた【娘の一言】で…⇒義母と上手に関わるポイントGrapps
-
孫差別する義母を親戚の前で成敗!ブチギレるが…義父の【痛烈な言葉】に「ちょっと待ってよ!」⇒家族内での境界線を守るコツ愛カツ
-
【突然スマホが圏外に!?】ショップに駆け込むと…店員の”暴露”に「え!?」⇒円満子育てのためのポイントGrapps
-
娘の夜泣きで寝不足な妻。夫に助けを求めるが「えぇ~」直後【夫の衝撃発言】に妻は固まる…!?⇒夫婦間のトラブルを解消するコツ愛カツ