

男性に聞く「プロポーズ待ちのプレッシャーを感じる女性の行動」
2014.01.03 12:27
提供:マイナビウーマン
結婚したいのに、彼氏がその気を見せてくれないとき。相手に結婚を意識させるため、少しばかり催促をするという女性もいるようです。その結果、プロポーズしてもらえるとラッキーですが、中にはイラッとされたりドン引きされたりしてしまうこともあるようで……。
読者の男性の皆さんに、プロポーズ待ちなの?と思う女性の行動を聞きました。
調査期間:2013/12/7~2013/12/13
有効回答数 827件(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ
■もはや定番? あの雑誌が家にあった
「結婚情報誌が机の上に置いてあった。プレッシャーを掛けられている気がしてびびった」(27歳)
結婚の話が一切出ていないときに購入されていると、勝手に話が進んでいるような気がして焦ってしまいそうです。一緒に書店へ行った際などに「買ってみない?」と一言添えるといいかもしれません。
■半ば強引? 試着に行ってた
「ウェディングドレス試着の写真を見せられた。気持ちの整理がついた」(42歳)
半ば強引ですが、早く結婚したいという気持ちは伝わりそう。しかし、結婚する気持ちの整理がついたのか、別れる気持ちの整理がついたのか、どちらなのでしょうか……。
■結婚に憧れるタイプじゃなかったのに……
「テレビでウェディングドレスが映ると『わぁきれい』としみじみ言う。結婚に憧れるタイプでなかったので意外だった」(53歳)
結婚に憧れるタイプではないと思われていたからこそ、本当は憧れがあると伝えたかったのかもしれません。いじらしい女心ですね。
■将来設計を聞かれる
「『将来、子どもは何人欲しい?』『どんな家に住みたい?』と聞かれること。思ったことを素直に答えていると、いつの間にか『私の実家に来てみる?』という話になっていて、実家に行ったら、結婚することになった」(31歳)
具体的な2人の将来設計を思い描いていなかった場合、考える機会になるかも。具体的なイメージが描けたら、あとは「いつ実行するか」を決めるだけ。とはいえ、ここまでとんとん拍子に進むのもめずらしいですね。よっぽどやり手な彼女なのでしょうか。
■二次会帰りに「きれいだった」を連呼
「友人の結婚式の二次会に参加してきた彼女が、『きれいだったなぁ~』を連呼。あまりに言うので無視した」(27歳)
素直に感想を言っただけかもしれませんが、何度も言われると催促に感じてしまうのかもしれません。
■結婚式場を指定
「結婚の話が一切出てないのに、『結婚式は○○で挙げたい』と指定された。その式場は高いし、無理だと思った。あと、『俺と結婚したい』じゃなく『結婚式をしたい』だったので、誰でもいいのかと思い冷めた部分もある」(31歳)
結婚を早めるために催促したはずが、結婚から遠ざかってしまうことも。催促する際は、相手の気持ちにならなければいけませんね。
■指輪ブランドを指定
「『指輪は○○のブランドがいいよね』と言われた。こっちにも準備があるんだとちょっと嫌な気になった」(27歳)
こちらも指定パターン。できることなら2人で相談しつつ進めたいところです。
■単刀直入に……
「子どもが欲しいと言われたこと。結婚しなきゃとおもいました」(27歳)
「子ども連れを見ると『うらやましい』を連呼。非難されてる気がした」(36歳)という人も。遠回しに言うより単刀直入に言った方が、言う方も言われた方も気持ちいいかもしれませんね。
あまりに結婚に向けた進展がないと、「このままじゃ結婚できない」と思って結婚を催促してしまう女性もいるもの。しかし、男性にだって心の準備があります。逆の立場なら一方的に結婚の話を進められるとどんな気持ちになるかを考え、無理のない範囲で催促したいですね。
(山本莉会/プレスラボ)
読者の男性の皆さんに、プロポーズ待ちなの?と思う女性の行動を聞きました。
調査期間:2013/12/7~2013/12/13
有効回答数 827件(ウェブログイン式)
マイナビウーマン調べ
■もはや定番? あの雑誌が家にあった
「結婚情報誌が机の上に置いてあった。プレッシャーを掛けられている気がしてびびった」(27歳)
結婚の話が一切出ていないときに購入されていると、勝手に話が進んでいるような気がして焦ってしまいそうです。一緒に書店へ行った際などに「買ってみない?」と一言添えるといいかもしれません。
■半ば強引? 試着に行ってた
「ウェディングドレス試着の写真を見せられた。気持ちの整理がついた」(42歳)
半ば強引ですが、早く結婚したいという気持ちは伝わりそう。しかし、結婚する気持ちの整理がついたのか、別れる気持ちの整理がついたのか、どちらなのでしょうか……。
■結婚に憧れるタイプじゃなかったのに……
「テレビでウェディングドレスが映ると『わぁきれい』としみじみ言う。結婚に憧れるタイプでなかったので意外だった」(53歳)
結婚に憧れるタイプではないと思われていたからこそ、本当は憧れがあると伝えたかったのかもしれません。いじらしい女心ですね。
■将来設計を聞かれる
「『将来、子どもは何人欲しい?』『どんな家に住みたい?』と聞かれること。思ったことを素直に答えていると、いつの間にか『私の実家に来てみる?』という話になっていて、実家に行ったら、結婚することになった」(31歳)
具体的な2人の将来設計を思い描いていなかった場合、考える機会になるかも。具体的なイメージが描けたら、あとは「いつ実行するか」を決めるだけ。とはいえ、ここまでとんとん拍子に進むのもめずらしいですね。よっぽどやり手な彼女なのでしょうか。
■二次会帰りに「きれいだった」を連呼
「友人の結婚式の二次会に参加してきた彼女が、『きれいだったなぁ~』を連呼。あまりに言うので無視した」(27歳)
素直に感想を言っただけかもしれませんが、何度も言われると催促に感じてしまうのかもしれません。
■結婚式場を指定
「結婚の話が一切出てないのに、『結婚式は○○で挙げたい』と指定された。その式場は高いし、無理だと思った。あと、『俺と結婚したい』じゃなく『結婚式をしたい』だったので、誰でもいいのかと思い冷めた部分もある」(31歳)
結婚を早めるために催促したはずが、結婚から遠ざかってしまうことも。催促する際は、相手の気持ちにならなければいけませんね。
■指輪ブランドを指定
「『指輪は○○のブランドがいいよね』と言われた。こっちにも準備があるんだとちょっと嫌な気になった」(27歳)
こちらも指定パターン。できることなら2人で相談しつつ進めたいところです。
■単刀直入に……
「子どもが欲しいと言われたこと。結婚しなきゃとおもいました」(27歳)
「子ども連れを見ると『うらやましい』を連呼。非難されてる気がした」(36歳)という人も。遠回しに言うより単刀直入に言った方が、言う方も言われた方も気持ちいいかもしれませんね。
あまりに結婚に向けた進展がないと、「このままじゃ結婚できない」と思って結婚を催促してしまう女性もいるもの。しかし、男性にだって心の準備があります。逆の立場なら一方的に結婚の話を進められるとどんな気持ちになるかを考え、無理のない範囲で催促したいですね。
(山本莉会/プレスラボ)
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