高杉真宙、生見愛瑠を絶賛「最高じゃないですか」撮影中の裏話明かす
2025.04.30 18:59
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俳優の高杉真宙と女優の生見愛瑠が4月30日、横浜・みなとみらいの日本丸メモリアルパークアリーナで行われた劇場版『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜南海ミッション』(8月1日公開)全国出動セレモニーに出席。互いの印象を語った。
高杉真宙&生見愛瑠、互いの印象語る
この日、高杉と生見は、南海MERのユニフォーム姿でサプライズ登場。会場には600人以上の観客が集まった。生見の印象を高杉は「医療用語ばっちりというか、めっちゃ滑舌がいいんですよ!それが羨ましくて仕方なくて」と告白。難しいセリフも多い中で、生見はばっちり決めていたそうで「聞き取りやすいのってそれだけで最高じゃないですか。すごかったです」と絶賛した。
一方、生見は高杉について「本当に真面目。すごく素敵だなと思って。直前まで1人でぶつぶつぶつぶつセリフを言って。話しかけられたのかな?と思って振り向くと、ずっとセリフをやられてて」と現場での様子を説明。高杉は「僕は滑舌も…医療用語も言えないからです!」と謙遜したが、生見は「結構長時間の空き時間があっても現場にいらっしゃった。すごいなと思いました」と振り返った。
鈴木亮平主演「TOKYO MER~走る緊急救命室~南海ミッション」
本作は『劇場版』1作目から2年後が舞台。“TOKYO MER”の活躍が高く評価され、全国の主要都市である札幌・仙台・名古屋・大阪・福岡に新たなMERが発足し、運用が開始されていた。一方で、沖縄・鹿児島では離島地域での事故や災害に対応できるMERの誘致活動が活発化。指導スタッフとしてTOKYO MERの喜多見チーフ(鈴木)と看護師の夏梅(菜々緒)が派遣され、 “南海MER”の運用が試験的に開始される。高杉は新チーム・南海MERのメンバーで看護師の常盤拓を、生見は知花青空を演じる。(modelpress編集部)
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