手越祐也、2024年の漢字は“跳”「イッテQ!」4年ぶり出演で飛躍「いろんな挑戦が花開いた」【クレイヴン・ザ・ハンター】
2024.12.10 18:03
views
手越祐也が10日、都内で開催された映画『クレイヴン・ザ・ハンター』(13日~日米同時公開)スペシャルゲスト登壇トークイベントに出席。2024年の活動を振り返る場面があった。
手越祐也、飛躍の年振り返る
自身の活動を踏まえ、2024年の漢字を問われた手越は「跳」の文字を見せ「2020年から本当に大変お世話になった事務所を飛び出して。自分の男としての夢だったり、この先叶えたい野望っていうものを追い求めて、新たな人生の旅路に挑戦していて」と回想。「2020年から1年ずつ、いろんなアーティスト活動だったり、手越祐也とお仕事してくださる方っていうもののパフォーマンスだったり、内容だったり、スタッフの方だったり、いろんな人を大切に、自分の中では突き進んだつもりではいて」と続けた。そして「最初はなかなか、挫折することとかうまくいかないこととか、叶わないことがたくさんあったんです」としたうえで「クレイヴンじゃないですけど、自分の信念を貫いて、正義を貫いてやり続けていれば、いつか叶えたいお仕事・やりたいことっていうのが叶うっていう風な未来を見据えて、1年1年戦い続けてきて。2024年は、そうやって蒔いた種が花開く年になるんじゃないかなっていう期待の中で1年間過ごしていて」と振り返った手越。
「10代から育ててもらった、自分の中で宝物にしていたバラエティ、それこそ『イッテQ!』だったりっていうものにも、4年ぶりに出演が可能になったり、自分自身今年ワンマンでツアーを2本回れたり。今まさにYOSHIKIさんのお声掛けで、『XY』というプロジェクトに参加させていただいていたり。いろんな可能性・挑戦が花を開くような、飛ぶ、跳躍できたような年になったなと思っています」と話していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
手越祐也、自身の“意外なファン層”明かす 支持の理由を自己分析【クレイヴン・ザ・ハンター】モデルプレス
-
手越祐也、YOSHIKIプロデュース・XY加入決意に至った10年来の思い「グループが嫌で辞めたわけじゃない」過去も語るモデルプレス
-
YOSHIKI、“手越祐也電撃加入”「XY」プロデューサー辞任を視野「二つの大きな約束を関係者に破られた」モデルプレス
-
手越祐也、電撃加入話題「XY」での“ポジション”告白 YOSHIKIとの会話も明かすモデルプレス
-
手越祐也、YOSHIKIプロデュースグループ加入は「ドッキリだと思いました」意気込み・自身のソロ活動に言及モデルプレス
-
手越祐也、YOSHIKIプロデュースグループ「XY」に電撃加入 完全密着番組が放送決定【YOSHIKI SUPERSTAR PROJECT X SEASON2】モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
AmBitious真弓孟之、長編映画初出演で堂々の存在感 “先輩”なにわ男子・長尾謙杜との共演シーンも解禁【恋に至る病】モデルプレス
-
生田絵梨花、再共演願った俳優「こんなにも早く叶うとは思っていなかった」【ブラック・ショーマン】モデルプレス
-
福山雅治、美の秘訣は?「弱い子なんです」東野圭吾氏との再タッグ作に自信【ブラック・ショーマン】モデルプレス
-
JO1白岩瑠姫、ステージにも通ずる“絶対に譲れない”美学「いつ自分が終わりになってしまっても後悔しない人生を」【アズワン/AS ONE】モデルプレス
-
JO1白岩瑠姫、サプライズに興奮「宝物にします」今後挑戦したいことは?【アズワン/AS ONE】モデルプレス
-
Snow Man宮舘涼太“キーマン役”で圧倒的存在感 水上恒司&山下美月らキャスト陣も絶賛【火喰鳥を、喰う】モデルプレス
-
SixTONES松村北斗主演「秒速5センチメートル」釜山国際映画祭・オープンシネマ部門に正式出品 アジア全域での海外配給も決定【コメント】モデルプレス
-
二宮和也、日本人俳優初の快挙「8番出口」第30回釜山国際映画祭“人気プログラム”登壇決定モデルプレス
-
本田真凜、役で“一軍女子”の制服着こなし叶う「心地良かった」【カラダ探し THE LAST NIGHT】モデルプレス