宇野昌磨「ワンピース・オン・アイス」再演に向け腕立て継続「僕が続くことなんてゲームとスケートしかなかった」
2024.07.09 16:08
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プロフィギュアスケーターの宇野昌磨が9日、都内で行われた舞台挨拶付き『ワンピース・オン・アイス 〜エピソード・オブ・アラバスタ〜』2023年公演上映会に、本田真凜、無良崇人、本郷理華とともに出席。2024年の再演に向け努力していることを明かした。
宇野昌磨&本田真凜ら出演「ワンピース・オン・アイス」
『ワンピース・オン・アイス』は、日本屈指のスケーターたちが集結し、アニメ『ワンピース』の声優たちによるセリフに合わせて、キャラクターの特性を活かしたスケーティング、フィギュアスケートならではのスピード感と躍動感で『ワンピース』の世界を表現するスペクタクルショーとなっている。宇野昌磨、再演に向け筋トレ「珍しく長続きしている」
宇野は、2024年の再演に向けて筋力トレーニングを行っているそうで、「昨年の映像を見た時にちょっと、思ったよりプリッと腕がしていたので(笑)。フィギュアスケーターは腕の筋肉は本当にないので、もうちょっとどうにかしたい」と意気込み。「腕立てをやっと50回くらい。最初は10回とか(しかできなかった)」と成果を打ち明け、「珍しく長続きしているんです。僕が続くことなんてゲームとスケートしかなかったので」と伝えた。その後、公演の新たなメインビジュアルを初披露。そして本田が「今回の再演版では初演よりもさらにパワーアップしてお届けすべく、スペシャルフィナーレとして、『ワンピース』の主題歌を歌うシンガー、きただにひろしさんが全公演に出演することが決定しました!」と発表すると、観客からは大きな拍手が巻き起こっていた。(modelpress編集部)
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