内田理央「ジャブ打っちゃう」意外な恋愛観に清野菜名も驚き<耳をすませば>
2022.10.28 16:20
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女優の内田理央が28日、都内で行われた映画「耳をすませば」の女子会イベントに、共演の清野菜名、安原琉那、住友沙来、西麻美プロデューサーとともに登壇。自身の恋愛観を明かす場面があった。
清野菜名&松坂桃李W主演「耳をすませば」
1989年に少女まんが雑誌「りぼん」で連載され、1995年にはアニメーション映画が公開され、今なお色褪せない⻘春漫画の金字塔として歴史に刻まれている不朽の名作「耳をすませば」を実写映画化した本作。まんが・アニメーションでも描かれた中学生の甘酸っぱい青春時代はもちろん、完全オリジナルの10年後の物語も描かれる。内田理央、意外な恋愛観明かす
この日は“女子会”と称し作品にまつわる2択質問に答えながらトークを展開。最初に告白の仕方について「直接orメッセージ」の2択の質問が。これに内田以外の全員がAの「直接」と回答。清野をはじめ、次々とキャスト陣が「直接」を推していく中、ただ1人、Bの「メッセージで伝える」と答えた内田は「言われるなら直接がいい。わがままな話ですけど(笑)」と相手からの告白は直接されたいと切り出した。そして気持ちを伝える際も「ジャブ打っちゃう」と、冗談交じりでしか伝えることができないと告白。
また、「自分からアタックしたい?されたい?」という質問には清野以外が「アタックされたい」と回答。内田は「好きな人ほど避けちゃいます。傍から見たら“嫌い”な態度取りがちです」と照れ隠しをしてしまうと明かし、「アタックする派」の清野は驚きの表情を浮かべていた。(modelpress編集部)
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