成田凌&前田敦子「トップクラスで過酷」極寒での撮影振り返る 扱いの違いに苦笑い<コンビニエンス・ストーリー>
2022.07.19 20:16
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俳優の成田凌、女優の前田敦子が19日、都内で行われた映画「コンビニエンス・ストーリー」(8月5日公開)の完成披露舞台挨拶に、共演の六角精児、メガホンをとった三木聡監督とともに出席。過酷だった撮影を回想した。
成田凌&前田敦子、極寒での撮影振り返る「トップクラスで過酷」
今作は、スランプ中の売れない若手脚本家・加藤(成田)が、ひょんなことから欲しいものがなんでも見つかるコンビニエンス・ストア「リソーマート」に迷い込む。そこで妖艶な人妻・惠子(前田)と出会い、創作意欲が湧き始めるのだが…というストーリー。撮影時期は冬で、気温はマイナス2度になることもあったという極寒。成田は「トップクラスで過酷な現場だった」と力なく笑った。前田とともに寒い中で水に濡れるというシーンに挑んだが「カットがかかったらメイクさんや衣装さんが走って前田さんの近くに行って。自分も同じくらい濡れているんだけどな…って思いながら。大事にケアされている前田さんの後ろからついて行こうと思ったら『成田さんはロケバスでお待ち下さい』って言われて(笑)。ロケバスの中で小さいタオルで拭いた。そういう精神的な過酷さもあった」と苦笑いで振り返った。
その時のことを前田も覚えており「フォローしたかったけど寒すぎて声が出なかった。でも感じてはいました。『ロケバスにいて』と言われているのを聞いて、『ああ、ひどい扱い…』って」と語った。
また成田は「台本に“マッチの火を口で消す”ってあって、撮影までドキドキしていた。監督がデモンストレーションを見せてくれて、意外と大丈夫だったけど怖いながらもやったのに全然映っていなかった。すっごい引きの画だった」とぼやき。撮影が過酷すぎてキャスト・スタッフが全員ハイになっていたといい、前田は「冷静になって考えたらなんであんなに笑っていたんだろう?」と首をひねっていた。
前田は六角が演じるコンビニ店長の妻という役どころ。司会者から「共感できる部分ある?」と質問されると、「共感?うーん…」と考え込んでしまった。その姿を見た六角が「俺の奥さん役だから共感できないの?」と寂しがり、会場を笑わせた。
劇中には夫婦を演じた六角と前田の2ショット写真が登場するようで、成田が「あの2ショット写真をぜひ見てほしい!一時期待受画面にしていたくらい好きな写真。最高のバランスの2人」と熱弁。前田も「あの写真、楽しかったですね」と笑顔だった。
トーク中、三木監督が前田について「日本女優として規格外。世界レベルで、“世界のマエアツ”。さすがセンター、秋元(康)のおっさんすごいなって」と称賛したが、「石がコンクリートで出来ていると思っていたらしい」と天然っぷりを暴露する場面も。前田は笑いながら「石が天然のものだって知らなかったんです(笑)」と衝撃発言。成田は「みんなが勉強していたときに忙しかったから…」と青春時代、AKB48として多忙を極めていた前田を思いやった。(modelpress編集部)
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