横浜流星「嘘喰い」続編に言及「今ちょうど水中のスペシャリストをやっているので…」
2022.02.01 20:54
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俳優の横浜流星が1日、都内で行われた映画「嘘喰い」(2月11日公開)の学生限定試写会イベントに登壇。続編について語った。
本作は、“嘘喰い”と呼ばれる天才ギャンブラーの斑目貘が、日本の政財界そして裏社会をも支配する会員制の闇ギャンブル倶楽部「賭郎」で、イカサマも、殺し合いも、なんでもありのデス・ゲームに挑む姿を描く。
最後には、佐野が「続編をやりたいと思っています。それには皆さんのような若い力を期待している。皆さんの力任せです!」とコメント。これを聞いた横浜はアクリル板越しに「僕たちも宣伝させていただいたので、皆さんとともにこの作品を大きくしたいです」と耳打ちすると、佐野はそのまま引用して伝え、会場は笑いに包まれていた。(modelpress編集部)
横浜流星、共演者の中で1番ポーカーフェイスなのは?
共演者の中で「誰が1番のポーカーフェイスだった?」と聞かれると、横浜は「うーん。本郷奏多くんかな」と回答。「非常に頭が切れる人だし、表に感情を出す人じゃない。奏多くんがポーカーフェイスだと思う。大変な役だけど、淡々とやっていた」と振り返った。一方、佐野は「僕は流星くんだと思いますよ。意外とポーカーフェイス」と明かした。横浜流星、続編は“エアポーカー”を希望
もし続編を撮影するなら、「エアポーカー」をしたいと横浜。「今ちょうど水中のスペシャリストをやっているのでそれを活かせるし、水中で空気を賭けてポーカーするっていう発想がすごい。映像化した時に見たことない表現ができるんじゃないか」と話した。最後には、佐野が「続編をやりたいと思っています。それには皆さんのような若い力を期待している。皆さんの力任せです!」とコメント。これを聞いた横浜はアクリル板越しに「僕たちも宣伝させていただいたので、皆さんとともにこの作品を大きくしたいです」と耳打ちすると、佐野はそのまま引用して伝え、会場は笑いに包まれていた。(modelpress編集部)
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