橋本愛、シースルードレスでレッドカーペット登場 アンバサダー務める「自分にできることをやりたい」<第34回東京国際映画祭>
2021.10.30 19:26
views
「第34回東京国際映画祭(TIFF)」のフェスティバルアンバサダーを務める俳優の橋本愛が30日、東京国際フォーラムにて行われたオープニングイベントに登壇した。
第34回となる今回は、東京国際フォーラムにてレッドカーペットアライバル、オープニングセレモニーが行われた。
ホワイトのドレスに花柄のシースルードレスを重ねた爽やかなスタイルで登場した橋本。
開幕を受けての気持ちを問われると「この映画祭が皆さんにとって楽しいものになるように自分にできることをやりたい気持ちと、面白い作品が沢山あるので皆さんに知ってもらえるように頑張りたいと思います」とアンバサダーとして意気込みを明かした。
1.コロナを越えたその先の映画の在り方を考えていく
2.国際映画祭として「国際」色を高めていく
3.男女平等、環境保全などSDGsへ積極的に取り組んでいく
上記目的をふまえつつ、今年は大きなテーマの1つとして「越境」というコンセプトを掲げる。コロナによるコミュニケーションの断絶、男女差別、経済格差、国際紛争、色々なボーダーが世界にはあると思われるが、そういったものを乗り越えて、さらにその先にある映画の姿を観て頂きたいという思いを持って開催に臨むとしている。(modelpress編集部)
ホワイトのドレスに花柄のシースルードレスを重ねた爽やかなスタイルで登場した橋本。
開幕を受けての気持ちを問われると「この映画祭が皆さんにとって楽しいものになるように自分にできることをやりたい気持ちと、面白い作品が沢山あるので皆さんに知ってもらえるように頑張りたいと思います」とアンバサダーとして意気込みを明かした。
「第34回東京国際映画祭」
同映画祭は今年からメイン会場を六本木から日比谷・銀座・有楽町エリアに移転し、プログラマーの交代による部門改変も行い、大きくギヤチェンジ。1年半以上に及ぶ新型コロナウイルス禍は映画業界にも大きな影響を与えているが、今年も以下の目的を掲げ、映画館でのフィジカルな上映を基本として実施していく予定。1.コロナを越えたその先の映画の在り方を考えていく
2.国際映画祭として「国際」色を高めていく
3.男女平等、環境保全などSDGsへ積極的に取り組んでいく
上記目的をふまえつつ、今年は大きなテーマの1つとして「越境」というコンセプトを掲げる。コロナによるコミュニケーションの断絶、男女差別、経済格差、国際紛争、色々なボーダーが世界にはあると思われるが、そういったものを乗り越えて、さらにその先にある映画の姿を観て頂きたいという思いを持って開催に臨むとしている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
広瀬アリス「ただ全身タイツで暴れただけなので申し訳ない」共演の先輩俳優は脱帽【新解釈・幕末伝】モデルプレス -
水上恒司「イジればイジるほど面白い」共演者明かす 秘蔵ショットの存在も告白「オン眉のめちゃくちゃ可愛い髪型の写真が」【WIND BREAKER/ウィンドブレイカー】モデルプレス -
水上恒司&木戸大聖、八木莉可子をエスコート「WIND BREAKER」豪華キャストが“グリーンカーペット”集結モデルプレス -
キンプリ高橋海人、芳根京子&監督と舞台上で“会議” ラストシーンの秘話明かす「初めて言うんですけど…」【君の顔では泣けない】モデルプレス -
芳根京子、キンプリ高橋海人の芝居に「負けた」と感じたシーン告白「一言で泣きそうになって」【君の顔では泣けない】モデルプレス -
佐久間大介主演「スペシャルズ」主題歌はSnow Man「オドロウゼ!」に決定 本ポスタービジュアル&追加キャストも解禁モデルプレス -
上戸彩・森川智之・山田涼介・下野紘ら「ズートピア2」日本版キャスト豪華集結 山田の発言にツッコミ飛ぶ「イケメンって言ったね?」モデルプレス -
吉沢亮主演「国宝」邦画実写で歴代興行収入1位を記録 22年ぶりの快挙モデルプレス -
板垣李光人、実写映画初主演 SNSで話題の“小さすぎて怖い”小説「口に関するアンケート」映画化決定モデルプレス







