新田真剣佑、“役者ひとりひとりが本気で挑んだ”主演作公開に感慨「一生忘れることのない作品」<ブレイブ ―群青戦記―>
2021.03.12 19:27
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映画『ブレイブ ―群青戦記―』公開初日舞台挨拶が12日、都内で行われ、主演の新田真剣佑、出演の山崎紘菜、鈴木伸之(劇団EXILE)、渡邊圭祐、松山ケンイチ、メガホンをとった本広克行監督が登壇した。
集英社「週刊ヤングジャンプ」で、異色の“部活×青春×歴史”作品として熱狂的なファンを獲得した人気コミック『群青戦記 グンジョーセンキ』を実写映画化した本作。高校生アスリートたちが、仲間を守るために生死を賭けた戦いの中で成長していく結束力のドラマと、いまだ見たことのない高校生vs戦国武士という異色のアクションを熱く描く。
また、これまでのイベントで、メインキャスト陣から『松山さん演じる織田信長が怖かった』という声が多く上がっていたが、この日、久しぶりに松山と会っての感想を聞かれると、新田は「まだ怖いですね」と答えて笑いを誘い、「こうやってお話をさせていただくのが初めてで、先ほどお話しされていたことがあったことは知らなくて、撮影外でも織田信長のキャラクター通りで、ちょっと自分の空間に踏み込んだら斬られるようなオーラでずっといらしたので、非常に話しかけにくかったです。なので、僕からは1度も話しかけなかったです」とコメント。「初日がラストシーンというのもあったので、ピリピリしたいい緊張感がありました。でも今はだいぶ和らぎました」と語った。
同じ質問に、歴史の操作を目論む不破瑠衣役を演じる渡邊は「恐らくなんですけど、今、壇上で初めて松山さんの笑顔を見た気がします」といい、「寡黙な方でもありますし、ガンガンの前では『どこに旅行に行くのがいいですか?』って質問をしたりしたんですけど、その瞬間もおそらく笑顔は出ていなかったと思います。だから今も怖いですね」と回顧。これに松山は「たぶん現場で渡邊くんとしか喋ってないんだよ。最後のシーンでは喋ってなくて、自分がオールアップするときに“いいかな”と思って、喋りたくなっちゃって、渡邊くんがいたからずっと喋っていたんだよね。楽しかったよ!」と嬉しそうに話した。
そんなメインキャスト陣に今、伝えたいことはあるかと尋ねられた松山は「本当にキラキラしているんですよね。どういう風に撮影をしていたり、事前の準備をどういう風にやっていたのかわからないですけど、それぞれの部(活)に一体感みたいなものがすごくあったし、演技だけでは表現しきれない部分までちゃんと映画の中に込められていたなと思って、そこはすごく好きな部分だし、これから(役者を)やっていくと思うんですけど、この映画を経験できたことは宝物になるんじゃないかなと思います。(経験したことを)忘れないでいろんな俳優さんとやっていって、楽しんでもらえたらなと思います」と言葉を送った。
これに蒼の幼馴染でヒロインの瀬野遥役を演じる山崎は「今日もおすすめしてくれて、会うたびに『サウナいいよ』って。サウナの大使なんじゃないかというくらいで、そろそろサウナをプロデュースしそうだなってくらいなんですけど(笑)、説明を聞くと行きたくなるんです。まんまと継承されました。すごくよかったのでこれからも継承してほしいなと思います」と声を弾ませ、山崎以外のキャストに布教はしないのか追求された鈴木は「マッケンとも世の中の状況が変わったら一緒に行こうって約束しています」と打ち明け、新田も「その予定です」と笑顔を見せた。
同じ質問に、自身が役者を志すきっかけとなった三浦春馬さんとの共演を果たした新田は「うーん…、僕はこの作品自体が僕の夢を叶えてくれた作品だったので、数えきれないものをいただきました」としみじみと語り、「本当に大切な作品になったなと思います」と目を輝かせた。
そして、最後に締めのコメントを求められた新田は「僕にとって一生忘れることのない作品になりました。人それぞれだと思いますが、この映画を見て勇気付けられると思います。役者ひとりひとりが本気で挑んだ作品ですので、ぜひ見て勇気付けられてください」と語り、10秒ほど言葉を詰まらせて思いを巡らせ「そして……とにかく楽しんでください。目に焼き付けてください。今日はありがとうございました」と言葉を絞り出した。(modelpress編集部)
新田真剣佑、松山ケンイチが「まだ怖い」
撮影期間やプロモーション期間を振り返り、1番思い起こされることを尋ねられ、メイン(高校生)キャストたちが「ずっと笑顔でした」「ご飯が美味しかった」などと和気あいあいとした雰囲気でコメントした後、 “主人公たちの前に立ちはだかる強大なカリスマ”織田信長役を演じた松山は「ないですね…」とバッサリと切り捨て、その理由について「皆さんと一緒にはしゃいだ思い出もないですし、一緒にご飯を食べに行った思い出もないですし…。楽しむ前に終わっちゃったんですよね。真剣佑くんと最初にインしたのがラストシーンで、その前の衣装合わせのときに監督から『シメてください』って言われて、喋らないほうがいいんだろうなと思って、真剣佑くんとは1回も喋ってないと思うんだよね」と告白。続けて、松山が「撮影しているときも喋ってないし、寒いから裏でガンガン(焚き火)を囲んでいるときも喋ってないんです。だから、思い出がそれだけなんですよ…」と嘆くと、主人公の西野蒼役を演じる新田は「喋っていない方は唯一、松山さんだけです。“やっぱりそういうのがあったのか”と思うくらい、トゲトゲのオーラでいらっしゃいましたね」と振り返った。また、これまでのイベントで、メインキャスト陣から『松山さん演じる織田信長が怖かった』という声が多く上がっていたが、この日、久しぶりに松山と会っての感想を聞かれると、新田は「まだ怖いですね」と答えて笑いを誘い、「こうやってお話をさせていただくのが初めてで、先ほどお話しされていたことがあったことは知らなくて、撮影外でも織田信長のキャラクター通りで、ちょっと自分の空間に踏み込んだら斬られるようなオーラでずっといらしたので、非常に話しかけにくかったです。なので、僕からは1度も話しかけなかったです」とコメント。「初日がラストシーンというのもあったので、ピリピリしたいい緊張感がありました。でも今はだいぶ和らぎました」と語った。
同じ質問に、歴史の操作を目論む不破瑠衣役を演じる渡邊は「恐らくなんですけど、今、壇上で初めて松山さんの笑顔を見た気がします」といい、「寡黙な方でもありますし、ガンガンの前では『どこに旅行に行くのがいいですか?』って質問をしたりしたんですけど、その瞬間もおそらく笑顔は出ていなかったと思います。だから今も怖いですね」と回顧。これに松山は「たぶん現場で渡邊くんとしか喋ってないんだよ。最後のシーンでは喋ってなくて、自分がオールアップするときに“いいかな”と思って、喋りたくなっちゃって、渡邊くんがいたからずっと喋っていたんだよね。楽しかったよ!」と嬉しそうに話した。
そんなメインキャスト陣に今、伝えたいことはあるかと尋ねられた松山は「本当にキラキラしているんですよね。どういう風に撮影をしていたり、事前の準備をどういう風にやっていたのかわからないですけど、それぞれの部(活)に一体感みたいなものがすごくあったし、演技だけでは表現しきれない部分までちゃんと映画の中に込められていたなと思って、そこはすごく好きな部分だし、これから(役者を)やっていくと思うんですけど、この映画を経験できたことは宝物になるんじゃないかなと思います。(経験したことを)忘れないでいろんな俳優さんとやっていって、楽しんでもらえたらなと思います」と言葉を送った。
新田真剣佑&鈴木伸之、サウナに行くことを約束
さらに、本作のテーマの1つでもある“継承”にちなみ、本作を通して継承されたこと、または継承したことを聞かれると、渡邊は「松山さんオススメの島に、僕は行動を継承して、いつか行ける日が来たらなと思います」と答え、蒼の幼馴染で剣道部の主将・松本考太役を演じる鈴木は「撮影外のことになってしまって、いろんなところでお話しさせてもらっているんですけど、僕はサウナが好きでして、紘菜ちゃんに布教したところ、1回だけ行ってくださったんですよ。『すごくよかった』っておっしゃってくださって、それが継承したことかなと思っています」とニンマリ。これに蒼の幼馴染でヒロインの瀬野遥役を演じる山崎は「今日もおすすめしてくれて、会うたびに『サウナいいよ』って。サウナの大使なんじゃないかというくらいで、そろそろサウナをプロデュースしそうだなってくらいなんですけど(笑)、説明を聞くと行きたくなるんです。まんまと継承されました。すごくよかったのでこれからも継承してほしいなと思います」と声を弾ませ、山崎以外のキャストに布教はしないのか追求された鈴木は「マッケンとも世の中の状況が変わったら一緒に行こうって約束しています」と打ち明け、新田も「その予定です」と笑顔を見せた。
同じ質問に、自身が役者を志すきっかけとなった三浦春馬さんとの共演を果たした新田は「うーん…、僕はこの作品自体が僕の夢を叶えてくれた作品だったので、数えきれないものをいただきました」としみじみと語り、「本当に大切な作品になったなと思います」と目を輝かせた。
そして、最後に締めのコメントを求められた新田は「僕にとって一生忘れることのない作品になりました。人それぞれだと思いますが、この映画を見て勇気付けられると思います。役者ひとりひとりが本気で挑んだ作品ですので、ぜひ見て勇気付けられてください」と語り、10秒ほど言葉を詰まらせて思いを巡らせ「そして……とにかく楽しんでください。目に焼き付けてください。今日はありがとうございました」と言葉を絞り出した。(modelpress編集部)
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