E-girls石井杏奈、サプライズ好きの“原点”を語る「母の誕生日に…」<記憶の技法>
2020.11.27 20:16
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E-girlsの石井杏奈が27日、都内で行われた主演映画『記憶の技法』初日舞台挨拶に共演の柄本時生、戸田菜穂、メガホンをとった池田千尋監督とともに出席。サプライズ好きの原点を明かした。
E-girls石井杏奈「サプライズ好きになった」忘れられない記憶とは
映画の内容にちなんで「忘れられない記憶は?」と聞かれた石井は、「5、6歳のとき母の誕生日に、母がお風呂に入っている間に、父ときょうだいと机に緑色のテープで『おめでとう』って書いて、ロウソクを立てて部屋を暗くして待つというサプライズをやったんです。その時の記憶が鮮明に残っていて、母の驚き、喜んだ顔、準備中のワクワク感。子供ながらに感情がいっぱい芽生えてサプライズ好きになった。サプライズ好きの発端です」とにっこり。また、最近のサプライズは「去年かな?母の誕生日にキルフェボンのケーキを抱えながら急に(連絡もなく)帰った」という。本作は、2016年に急逝した吉野朔実氏のマンガが原作。ごく普通の女子高生・鹿角華蓮(石井)が戸籍抄本を手にして自分には4歳で亡くなった姉がいること、現在の両親と血が繋がっていないことを知り、出生地である福岡県へと旅に出るというストーリー。
撮影は3年前に行われ、当時石井は高校卒業したての19歳だった。「華蓮が抱えているもの、経験したものが自分の頭の中でいっぱいになってしまって共感したいけどできなかったり、そういうことがすごく多かった。19歳ながらに自分のことと重ねながら演じてました。きっといま演じたら全然違う役になったと思う。華蓮は旅に出るのですが、自分も一緒になって旅をした感じ」と振り返った。
福岡で出会う金魚屋の男を演じた柄本は、19歳だった石井との思い出について聞かれ、「19歳だったのか、というのが1番大きかったですね。僕は現場でおしゃべりするのが嫌いじゃなかったけど、ただどうやって19歳と話せばいいのか考えていました」と回想。水炊きを食べに行ったことも明かされ、「あの映画が面白いよ、とか変な話をいっぱいしていましたね」とコメント。石井も「柄本さんとの共演はとっても刺激的だった。柄本さんが来てから(現場の雰囲気が)変わりましたね」とほほ笑んだ。(modelpress編集部)
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