菅田将暉「抱きしめたい」“娘”との再会に歓喜<糸>
2020.10.12 21:25
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映画「糸」(公開中)の大感謝舞台挨拶が12日、都内にて開催され、俳優の菅田将暉が登壇した。
菅田将暉、久々の舞台挨拶に感慨
同作は、平成を代表する国民的人気曲となった中島みゆきの「糸」を原案とする、めぐり逢いの奇跡を描いたラブストーリー。菅田は女優の小松菜奈とW主演を務める。8月に公開した同作だが、観客の前での舞台挨拶は今回が初めて。ステージに登壇した菅田は、「お客さんの前での舞台挨拶が、どこかで当たり前だと思っていましたけれど、今日はぜんぜん違う景色に見えますね」と実感を込めて言葉に。「ここ、こんなに広かったでしたっけ?1人だからかな?お客さん(同士)の間隔も空いているし」と久しぶりとなったシチュエーションに新鮮さを感じている様子だった。
菅田将暉にサプライズ
イベントでは、共演の小松、片寄涼太、南出凌嘉から寄せられたメッセージと菅田への質問が読み上げられる企画を実施。菅田は「あらっ」と声をあげ、「俗にいうサプライズというやつですか、これが!」「僕が頂いた台本には書いていなかったです」と驚いていた。しかし、サプライズはさらに続き、劇中で菅田が演じる漣の娘・結を演じた9歳の稲垣来泉と5歳の中野翠咲が登壇し、菅田に花束を渡した。サプライズゲストが来ていることを知らされると、菅田は「えっ?」「誰ですか?」と声に出し、稲垣と中野が姿を見せると、「めっちゃ嬉しい!」「かわいい!」と歓喜。撮影は1年ほど前に行われたそうで、「おっきくなってる!」とも明かした。
「この1年で一番嬉しかったこと」を質問されると中野は、「チーズ工場で遊んだのが一番嬉しかったです」と、撮影の合い間に菅田に一緒に遊んでもらったというエピソードを紹介。菅田は「うわっ、(コロナなのでできないが)抱きしめたい」と声にし、「うちの娘たち、嬉しいです。近づけないのが憎いです」と久しぶりの再会に感動ひとしおだった。
稲垣来泉、菅田将暉に感謝
また、トークでは「父親役」が話題に。菅田は弟が2人いることを告げ、「“息子”みたいなものはなんとなくイメージがつくのです。一番下の弟が7つとか、離れているので」といい、一方、家族で女性は母親1人だったため、“娘”については、「想像できなかったです」と語った。「でも、今回、ちょっとイメージがつきました。多分、男よりも頼もしいから。一緒に接していて、楽しくいたらいいのかなと思いました。本当にしっかりしているから」と述懐。稲垣は現場で菅田に勉強を見てもらったそうで、「分かりやすかったです」と“菅田先生”の教えぶりを回顧。菅田は「ちょうど得意科目で。算数だったのでよかったです」と声を弾ませていた。(modelpress編集部)
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