清原果耶“大先輩”から絶賛され感慨 初主演映画に「放心状態になった」<宇宙でいちばんあかるい屋根>
2020.08.03 20:30
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女優の清原果耶が3日、都内で開催された初主演映画「宇宙でいちばんあかるい屋根」(9月4日公開)の完成披露試写会に、藤井道人監督とともに登壇した。
清原果耶「放心状態になってしまいました」
同作は、迷える少女の不思議な出会いと成長を描く奇跡と愛の物語。清原は、映画初主演を飾り、主題歌「今とあの頃の僕ら」の歌唱も担当する。完成した作品を観た感想を尋ねられると、清原は「正直、放心状態になってしまいました。“初主演作”という言葉だったり、映画のラストのエンドロールで自分が歌った歌が流れているということをなかなか客観視できず、『あっ、終わった』という安心感に似た喪失感みたいなものがちょっと大きかったような気はしています」と表現。一緒に試写を観たスタッフたちの「すごくよかった」という言葉で、「いい作品になってよかったな」という嬉しい気持ちが湧き起ったエピソードを紹介した。
清原果耶、桃井かおりに絶賛される
イベントでは、劇中で清原演じる14歳の少女・つばめが出会う「星ばあ」役の桃井かおりが米ロサンゼルスからリモートで出演。初共演となった清原の印象が話題にあがると、桃井は「ものすごく孤独な女優さんだな、というのが私の印象なのですが」と語り始めた。そして、「すごく真面目」と話し「自分が何をやろうかということを本気で見ているので、『絶対に邪魔しちゃいけないな』という気分に初めてなった」と回顧。「彼女がやろうとしていること、ストイックに考えていることは、私も1回そういう時期があったのですごくよく分かるのですが、彼女の表現しようとしているものが見えなくて、冗談抜きに私が付いていったのですよね」と明かす場面も。「映画を観て『ああ、よかった』と思いました。彼女がすごくよかった」と清原を絶賛した。
大先輩に当たる桃井の言葉を聞いた清原は、「何て答えてよいのか分からないです」と感極まった様子だった。
清原果耶、伊藤健太郎の印象明かす
劇中では、つばめが恋をする大学生・亨を俳優の伊藤健太郎が演じている同作。伊藤の印象について、清原は「柔らかい波をまとわれている方だな、という印象がありました。それは伊藤さんの内から出る感覚なのか、オーラなのかは分かりませんが、すごく“優しい”という言葉が当てはまるような接し方をしてくださったので、つばめとして楽しく撮影をご一緒していました」と声を弾ませた。イベントの最後、あいさつのマイクを持った清原は「今日を迎えるのにすごく緊張していたのですが」としたうえで、「何かをお伝えできたかなと思うので、安心して帰りたいと思います」とホッとした表情を見せていた。(modelpress編集部)
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