池田エライザ初監督映画、上海国際映画祭に正式招待 喜び語る<夏、至るころ>
2020.07.22 14:51
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女優・池田エライザが初めて監督を務めた映画『夏、至るころ』が、7月25日から開催される「第23回上海国際映画祭」に正式招待されたことがわかった。
池田エライザ「夏、至るころ」アジア最大級の映画祭で上映
今作は同映画祭のインターナショナル・パノラマ部門で上映。3回の上映チケットは発売後、即完売となった。また、中国で唯一の国際映画製作者連盟公認の映画祭であり、かつアジア最大級の規模を誇る同映画祭。中国では1月23日から全国で映画館が閉鎖されていたが、7月20日に再開。およそ6カ月ぶりに大スクリーンで映画が上映され、また同映画祭が映画館再開後初の国際イベントとなることに、中国各地で歓喜の声が上がっている。
なお、国際ゲストはまだ渡航できない状況のため、池田監督は映画祭の観客に向けてビデオメッセージを送る予定だ。
池田エライザ「心から嬉しい」
池田は「スタッフ一同、誠心誠意向き合い続けた作品が日本を飛び出してさまざまな方々に観ていただけるということが心から嬉しいです」と喜び。「蝉の声に、太鼓の音に、彼、彼女らの声に、どうか全身を委ねて、穏やかな気持ちで観ていただければ幸いです」と思いを語った。池田エライザ初監督映画「夏、至るころ」
今作は福岡県田川市を舞台に、緑あふれる故郷の山々に抱かれながら、友情を育んできた男子高校生の翔と泰我が、夏祭りを前に初めて自分の人生と向き合い、それぞれの一歩を選びとる物語。2人の前に現れる“ギターを持った渡り鳥”こと、都の存在や、翔を見守る祖父母と父母、弟がそろう家族の団らんは、コロナ禍で世界中が“触れ合い”を切望するいま、桃源郷を見るかのような奇跡のシーンとなった。撮影時、23歳の女性監督・池田は、奇をてらうことなく、青春を、家族を、故郷を、みずみずしい感性で描写した。(modelpress編集部)
池田エライザコメント
夢を抱けない人、夢を抱く人、本当の夢に向き合えない人、すでに夢破れた人。さまざまな情報が行き交うこの世の中で、夢を抱くということはとても難しい。その想いを胸に、スタッフ一同、誠心誠意向き合い続けた作品が日本を飛び出してさまざまな方々に観ていただけるということが心から嬉しいです。蝉の声に、太鼓の音に、彼、彼女らの声に、どうか全身を委ねて、穏やかな気持ちで観ていただければ幸いです。
【Not Sponsored 記事】
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