吉沢亮、堤真一とキス寸前 美しすぎる「一度死んでみた」場面カット解禁
2020.03.14 17:16
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女優の広瀬すずがヒロインを務め、吉沢亮、堤真一が出演する映画『一度死んでみた』(3月20日公開)より、新場面カットが解禁された。
本作は、いまだ反抗期継続中のこじらせ女子大生・野畑七瀬(広瀬)が、「2日間だけ死んじゃう薬」を服用して仮死状態になってしまった大嫌いな父親・計(堤)を、生き返る前に火葬されるピンチから救うべく、奔走するハートフルコメディ。
おとぎ話「眠れる森の美女」のワンシーンが思い出されるような美しいシーンとなっているが、果たして計は「眠れる森の美女」のプリンセスのように、松岡のキスで「2日間だけ死んじゃう薬」から無事に生き返ることができるのか。
10日に実施されたイベントで堤は「私は、ある方とのキスシーンがあります」と答えていたが、そのお相手は、まさしく吉沢。浜崎監督からも、「リリーさんがすごくこだわって、『この角度のほうがいいんじゃない?』など細かいディレクションが入っていました」というエピソードが明かされており、その日の出番である撮影が終わったリリー・フランキーもなぜかそのまま演出に参加し、カメラワークなどこだわりを見せたという渾身のワンシーンとなっている。(modelpress編集部)
吉沢亮×堤真一、キス寸前衝撃カット
今回解禁された場面写真は、計の経営する「野畑製薬」に勤める“ゴースト社員”松岡を演じる吉沢と堤のキス寸前の衝撃カット。たくさんの花で飾り付けられた棺桶に眠る計にキスをしようと顔を近づけるシーンが収められている。おとぎ話「眠れる森の美女」のワンシーンが思い出されるような美しいシーンとなっているが、果たして計は「眠れる森の美女」のプリンセスのように、松岡のキスで「2日間だけ死んじゃう薬」から無事に生き返ることができるのか。
10日に実施されたイベントで堤は「私は、ある方とのキスシーンがあります」と答えていたが、そのお相手は、まさしく吉沢。浜崎監督からも、「リリーさんがすごくこだわって、『この角度のほうがいいんじゃない?』など細かいディレクションが入っていました」というエピソードが明かされており、その日の出番である撮影が終わったリリー・フランキーもなぜかそのまま演出に参加し、カメラワークなどこだわりを見せたという渾身のワンシーンとなっている。(modelpress編集部)
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