江口洋介(C)和月伸宏/集英社 (C)2020映画「るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning」製作委員会

「るろうに剣心」最終章、江口洋介の続投決定 ビジュアル解禁

2020.02.18 11:00

佐藤健主演の映画『るろうに剣心』シリーズ最終章の2作品『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』(それぞれ2020年7月3日、8月7日公開)に、シリーズ1作目から斎藤一役で出演する江口洋介が続投することがわかった。

同シリーズ全作品への参加となる江口。演じる斎藤一は、同作に欠かせないキャラクターであり、時には剣心のライバル、時には剣心の頼もしい仲間として刀を振るってきたが、最終章では一体誰に刀を向けるのか。

江口洋介が続投「とんでもない映画になるなと確信」

斎藤は元新選組三番隊組長として最大の宿敵である剣心と共に幕末の動乱を生き抜き、明治という新しい時代を迎え警官となり「悪・即・斬」の正義を信念に持つ男。剣心との因縁が残るまま新たな時代で別々の道を歩み始めるが、新たな脅威を前に再び剣心と共に戦いに身を投じていく。

1作目から実に8年の時が経ち、ついにシリーズ最終章となる本作。斎藤一を演じ続けてきたことについて江口は、「とても光栄です。その反面、今まで作り上げてきたキャラクターだからこそ逃れられないですし、自由にはできないところが大変でもありましたね。特に、今回は撮影に半年以上掛かり、その間はずっと緊張感を維持しなければいけないので苦労しましたが、撮影したこの画が全て繋がっていくと思うと、これはとんでもない映画になるなと確信しました(笑)」と膨大な時間を費やした撮影を振り返った。

そして「これだけ大人数のスタッフとスケールの大きいセット、大規模な撮影を体験し、改めて「るろうに剣心」という作品の凄さを感じました。スタッフの熱量と意気込みに、こちらも奮い立つという感じでした。」と『るろうに剣心』の現場の熱に改めて圧倒された様子を見せた。

2部作それぞれの撮影については、「かなりエネルギーを使いました。それは『The Final』と『The Beginning』はストーリーや時代が全く違うので、セリフの言い回しやトーンも変わってきます。幕末から明治という新時代になり、剣心や斎藤も世の中の流れとともに変化する様は見所です。その振り幅は、2作品を続けて観ると相当な見応えがあると思います」と2つの時代で描かれる剣心と斎藤の葛藤についても語った。

江口洋介“斎藤一”ビジュアル解禁

今回解禁となった写真は、新田真剣佑演じる上海マフィアの頭目であるシリーズ最恐の敵・縁(えにし)を列車の中で探索するシーン。すでに敵を捉えているかのような斎藤の鋭い眼光、煙草をくわえ刀に手をやる姿から、ただ事では無い雰囲気を醸し出している。志々雄との死闘を終え、平和が訪れるはずだった彼らに再び脅威が訪れる予感を感じさせる写真となっている。

『るろうに剣心 最終章 The Final』では中国大陸の裏社会を牛耳る謎の武器商人であり、武器や軍艦を送り込み志々雄真実を操っていた<シリーズ最恐の敵・縁(えにし)>の戦いを壮絶なアクションとドラマで描く。かつては“人斬り抜刀斎”として恐れられた緋村剣心だが、新時代の幕開けとともに、斬れない刀=逆刃刀<さかばとう>を持ち穏やかな生活を送っていた。最狂の敵・志々雄真実が企てた日本転覆の計画を阻止するため、かつてない死闘を繰り広げた剣心達は、神谷道場で平和に暮らしていた。

しかし、突如何者かによって東京中心部へ相次ぎ攻撃が開始され、剣心とその仲間の命に危険が及ぶ。果たして誰の仕業なのか?何のために?それは、今まで明かされたことの無い剣心の過去に大きく関係し、決して消えることのない十字傷の謎へとつながっていく。そして、これまで語られることのなかった<十字傷>の謎に迫る「るろうに剣心 最終章 The Beginning」へ続いていく。動乱の幕末期と明治維新後の新時代の2つの時代を通して描く!2つの作品を通して描かれる「るろうに剣心」史上最高のクライマックス。シリーズ完結篇になる本作では、「るろうに剣心」のすべてが明らかになる――。(modelpress編集部)
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