成田凌・黒島結菜・高良健吾らのファンサービスに興奮 レッドカーペットに500人集結<カツベン!>
2019.10.31 21:09
views
31日、都内にて映画『カツベン!』(12月13日公開)レッドカーペットセレモニー&サウンドバイツが行われ、主演の成田凌とヒロインの黒島結菜をはじめ、永瀬正敏、高良健吾、音尾琢真、渡辺えり、小日向文世、竹野内豊、周防正行監督が出席した。
成田と黒島はペアとなり、レッドカーペットを一周。集まった500人の観客の歓声に応え、握手やサイン、手を振ったりするなど、観客との交流を楽しんだ。
成田は「公開を楽しみにしてくれている方たちで嬉しかったです」と笑顔。黒島も「始めは緊張したのですが、今はすごく楽しんでいます」と感想を語った。
竹野内と音尾は2人でレッドカーペットを周っていたそうで、音尾は「戸惑うばかりです。慣れていない、こういうのは初めてのことだったので」、竹野内は「私も初めてで、たぶん一生の思い出になりました」とコメント。さらに、サインを求められたとき、音尾が「僕はサラサラと書き終わるのに竹野内さんは漢字でそのまま書くんですよ」と明かすと、竹野内は「時間がかかるんですよ、画数が多いので。途中でローマ字で“YUTAKA”だけに切り替えました」と明かした。
成田は「公開を楽しみにしてくれている方たちで嬉しかったです」と笑顔。黒島も「始めは緊張したのですが、今はすごく楽しんでいます」と感想を語った。
高良健吾、竹野内豊もレッドカーペットでファンサービス
そのほか、高良や竹野内、音尾らもレッドカーペットで観客との貴重な交流を楽しんでいた。高良は「普段(歓声を)浴びないので、不思議な気分です」と照れ、「嬉しいですね。応援していただいていることを直で感じることなかなかないので、嬉しいです」と観客との交流を満喫したよう。竹野内と音尾は2人でレッドカーペットを周っていたそうで、音尾は「戸惑うばかりです。慣れていない、こういうのは初めてのことだったので」、竹野内は「私も初めてで、たぶん一生の思い出になりました」とコメント。さらに、サインを求められたとき、音尾が「僕はサラサラと書き終わるのに竹野内さんは漢字でそのまま書くんですよ」と明かすと、竹野内は「時間がかかるんですよ、画数が多いので。途中でローマ字で“YUTAKA”だけに切り替えました」と明かした。
成田凌主演「カツベン!」
同作は、観客たちを映画の世界に誘い熱狂させる「活動弁士」通称“活弁”(カツベン)が活躍した、今からおよそ100年前の時代が舞台。活動弁士を夢見る青年が、とある小さな町の映画館に流れついたことからすべてが始まる「アクション×恋×笑い」の要素を織り交ぜたノンストップエンターテインメントとなっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
吉沢亮、“少年喜久雄”を演じた黒川想矢に驚嘆「色っぽ過ぎて…。プレッシャーも刺激ももらいました」WEBザテレビジョン
-
鉄拳がリロ&ナニ&スティッチの深い絆を描く…オハナ“家族”のアニメーションが解禁<リロ&スティッチ>WEBザテレビジョン
-
ブルーノ・マーズの甥っ子たちが歌う「バーニング・ラヴ」 音楽制作の裏側を収めた特別映像解禁<リロ&スティッチ>WEBザテレビジョン
-
国民的ドラマ・踊る大捜査線「室井慎次」はなぜ特別なのか 柳葉敏郎とのリンク、シリーズが重ねてきた時間がもたらす奇跡の味WEBザテレビジョン
-
「リロ&スティッチ」大人も楽しめる“オハナ愛”を描いた傑作の誕生 リロ&ナニ姉妹とスティッチの絆が心に響くWEBザテレビジョン
-
嵐・二宮和也主演「8番出口」“異変”襲いかかる最新予告&場面写真解禁モデルプレス
-
韓国女優キム・ゴウン「ワイワイ騒いで遊びまくり」撮影秘話 20代デビュー前は「模範的な学生として頑張っていた」【ラブ・イン・ザ・ビッグシティ】モデルプレス
-
上白石萌音、感銘受けた韓国映画イベントMC務める「すみませんファンです」魅力を熱烈アピール【ラブ・イン・ザ・ビッグシティ】モデルプレス
-
高橋一生「ごめんなさい。恋愛相談に夢中になっちゃって(笑)」 SNSで寄せられた質問に熱弁<岸辺露伴は動かない 懺悔室>WEBザテレビジョン