柄本佑×瀧内公美、R18の衝撃作「火口のふたり」エロティックな本編映像初解禁
2019.08.16 11:00
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柄本佑、瀧内公美が主演する映画『火口のふたり』(8月23日公開)より16日、本編映像が初解禁された。
R18の衝撃作『火口のふたり』本編映像初解禁
直木賞作家・白石一文による同名小説を原作とした本作は、脚本家・荒井晴彦の監督第3作目となる、男と女の不確実な愛を描いたR18の衝撃作。解禁となったシーンは、賢治(柄本)と直子(瀧内)が2人きりの最後の夜に、秋田で毎年8月16日~18日に開催される“西馬音内盆踊り”を訪れる場面。西馬音内盆踊りは、踊り手が顔が隠れる頭巾を着用しており、頭巾を外すまで性別が男性か女性かわからず、何とも言えないエロティックさが漂うと評判の盆踊り。
かつて、映画監督の相米慎二もこの踊りに魅了され、三日間見続けた言われており、相米監督から評判を聞いた荒井晴彦も2006年に初鑑賞。別名、亡者踊りとも言われるこの踊りの、死とエロスが匂い立ってくる様子に魅了され、「男女の恋と西馬音内盆踊りを絡めた作品を撮りたいと思った。」と、初めて見て以来作品への取り込みを構想していたと明かし、また、本作の舞台を、原作の九州・福岡から秋田に変更したのは、この西馬音内盆踊りを作品に取り込むためだった語っている。
柄本佑×瀧内公美が挑む大人の愛の物語
公開されたシーンでは、盆踊りを見ながら「今晩で終わりだな」と名残惜しそうに賢治がつぶやき、「約束守れる?」と、直子が笑みを浮かべた顔で返すやり取りが繰り広げられ、盆踊りの隊列を横切る賢治と直子にストップモーションがかかる、印象的な場面が披露される。結婚前に昔の恋人と再会し、抑えきれない衝動の深みにはまっていく危ういふたりを描いている本作は、未来を見据えて選んだ結婚と、本当に好きな人との恋愛、どちらが正しい選択なのか?という究極の問いを観る者へ投げかける。
ひとそれぞれの恋愛観によって見方が異なり、近年の『寝ても覚めても』『愛がなんだ』に続き、鑑賞後に熱い恋愛討論で盛り上がるだろうと早くも話題を呼んでいる。
映画『アルキメデスの対戦』で、その高い演技力が再評価され、今年の賞レースにも早くも期待がかかる柄本、TBSドラマ「凪のお暇」でマウント女子・足立心役を演じ注目を集める瀧内らが送る<R18>大人の愛の物語となる。(modelpress編集部)
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