横浜流星「僕は二面性を持っています」“陰と陽”明かされる<いなくなれ、群青>

映画『いなくなれ、群青』(9月6日公開)の完成披露試写会が12日、都内にて行われ、主演を務める横浜流星、共演の飯豊まりえらが登壇した。
横浜流星 (C)モデルプレス
横浜流星 (C)モデルプレス
本作で悲観的な主人公・七草を演じる横浜と、彼の幼馴染で理想主義者の真辺を演じる飯豊。

2人のうち、自身がどちらに近いかを聞かれた横浜は、「近いのは七草かな。僕も感情をあまり表に出すタイプではなくて、抑え込むタイプなので、そういうところは似ているかなと思います」とコメント。

横浜流星、飯豊まりえら“同高校出身”俳優集結 思い出トーク炸裂


飯豊は「演じていて横浜さんは、真辺や私と正反対。根本的に正反対です」と明かし、「私自身は悲観主義ではないかなと思います。こう思えばこうなると信じているタイプなので、目標を口に出すことは間違っていないと思ってしまうので」と続けた。

横浜流星、飯豊まりえ (C)モデルプレス
横浜流星、飯豊まりえ (C)モデルプレス
また、撮影中横浜が七草とダブる部分があったか聞かれると、「そうですね。他愛も無い話をしていて、何を投げてもきれいにぽーんって返してくれる感じ?」と独特に表現し、横浜は「僕は壁ですか?」と突っ込み。飯豊は「どこか絶対的に受け入れてくれるものがある感じがあって、そこが共感しました」と解説していた。

また、この日登壇した矢作穂香は、横浜の高校時代のクラスメート。矢作が横浜について「楽しそうにしているときと、すごく凛としているときがある。七草と真辺を両方持ってる感じがします。陽な感じと、陰な感じと」明かすと、横浜は「はい、僕は二面性を持っています」とポツリ。

そこで松岡広大は「でも流星、温泉はいるとすごく笑顔になるんですよ」と明かし、会場を沸かしていた。

柳明菜監督、神前暁、松岡広大、黒羽麻璃央、横浜流星、飯豊まりえ、矢作穂香、松本妃代、中村里帆 (C)モデルプレス
柳明菜監督、神前暁、松岡広大、黒羽麻璃央、横浜流星、飯豊まりえ、矢作穂香、松本妃代、中村里帆 (C)モデルプレス

映画『いなくなれ、群青』

第8回「大学読書人大賞」受賞作にして、「読書メーター」読みたい本ランキング第1位を獲得し、シリーズ累計90万部を突破した河野裕氏の青春ファンタジー小説「いなくなれ、群青」(新潮文庫nex)を実写映画化した今作。

原作の空気感を大切に再現したのは、新鋭・柳明菜監督。「不幸じゃなければ、幸福だと言い張ることだってできる」と考える悲観的な主人公の七草には、今最も観たいと熱望される存在となった主演・横浜。彼の幼馴染で「真っ直ぐで、正しく、凛々しい」真辺由宇を体現するのは飯豊。そのほか、黒羽麻璃央、矢作、松岡、松本妃代、中村里帆ら、数々の舞台、映画などで注目を集める若手俳優たちが集結した。(modelpress編集部)

『いなくなれ、群青』ストーリー

ある日突然、僕は<階段島>にやって来た。ここは捨てられた人たちの島で、どうして僕たちがこの島に来たのか知る人はいない。この島を出るには、失くしたものを見つけなければいけない。だが、疑問さえ抱かなければ、島の日常は安定していた。幼馴染の彼女に再会するまでは──真辺由宇。この物語はどうしようもなく、彼女に出会った時から始まる。「納得できない」と憤慨する真辺は、島から出るために、僕と周囲を巻き込みながら島にまつわる謎を解き明かそうとするのだが──。やがて明かされる真相は、僕らの青春に残酷な現実を突きつける。

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