山田孝之が感動 共演者から“熱い言葉”明かされる<デイアンドナイト>
2019.01.26 17:04
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26日、都内で映画『デイアンドナイト』の公開初日舞台挨拶が行われ、企画・主演の阿部進之介、共演の清原果耶、安藤政信、プロデュースの山田孝之、藤井道人監督が参加した。
映画のラストを飾る主題歌『気まぐれ雲』も担当している清原は、「月日をかけて作ってきた映画の中に、主題歌として映画の力になれたのは嬉しい」と喜ぶ一方で「レコーディング中はくよくよしっぱなし。声も出なくて、思ったように歌えなくて悩みました」と心境を吐露。
しかし初日を迎えた現在は「映画が無事に公開されて、今ここで引きずって悩んでもいいことはないし、振り切って、映画の一部として皆さんに楽しんでいただければ…。大変でした、でも楽しかったです!」と晴れやかな表情だった。
プロデューサーとして初めて映画を製作した山田は、ロケ地交渉、脚本開発、キャスティングなど映画制作実務に深く関わり「脚本の開発に時間を割いたし、脚本会議が終わって外に出たらもう朝だったということも思い出深い。でも撮影が始まるとあっという間に今日まで来たという感覚。感無量です」としみじみ。
阿部や安藤からの全幅の信頼に、山田は「間近で俳優さんたちの本気の芝居を見て、とても感動しまして、俳優って素晴らしいな、カッコいいな、これからは自分ももっと自信を持って俳優だと言っていこうと思った!」と照れて本音を濁すも、阿部からは「僕の芝居が終わった帰り道に、『プロデューサーとして役者って素晴らしいと思った』と言ってくれて嬉しかった」と熱い一面を明かされていた。(modelpress編集部)
しかし初日を迎えた現在は「映画が無事に公開されて、今ここで引きずって悩んでもいいことはないし、振り切って、映画の一部として皆さんに楽しんでいただければ…。大変でした、でも楽しかったです!」と晴れやかな表情だった。
山田孝之プロデューサーの熱い言葉
「人間の善と悪」をテーマにした完全オリジナル作品。家族のいのちが奪われ、自らの善悪に翻弄される人々の葛藤を描き出す。プロデューサーとして初めて映画を製作した山田は、ロケ地交渉、脚本開発、キャスティングなど映画制作実務に深く関わり「脚本の開発に時間を割いたし、脚本会議が終わって外に出たらもう朝だったということも思い出深い。でも撮影が始まるとあっという間に今日まで来たという感覚。感無量です」としみじみ。
阿部や安藤からの全幅の信頼に、山田は「間近で俳優さんたちの本気の芝居を見て、とても感動しまして、俳優って素晴らしいな、カッコいいな、これからは自分ももっと自信を持って俳優だと言っていこうと思った!」と照れて本音を濁すも、阿部からは「僕の芝居が終わった帰り道に、『プロデューサーとして役者って素晴らしいと思った』と言ってくれて嬉しかった」と熱い一面を明かされていた。(modelpress編集部)
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