「nicola」南沙良、新たな出演作に心境吐露 監督は松本花奈<21世紀の女の子>
2018.10.02 10:00
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雑誌「nicola」モデルで女優の南沙良が、映画「21世紀の女の子」(2019年新春公開予定)に出演することが分かった。
山戸結希監督が企画・プロデュースを務める同作は、80年代後半~90年代生まれの新進映画監督、総勢15人が集結。オムニバス全編に共通した“あるひとつのテーマ”を、各監督が8分以内の短編で表現するオムニバス作品で、南は松本花奈監督の「愛はどこにも消えない」に出演する。
その後、映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー、REBECCAの楽曲『恋に堕ちたら』(行定勲監督)のミュージックビデオで主演、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(湯浅弘章監督)で映画初主演を務める。なおモデルプレスの2018年ヒット予測(女優部門)にも選出。
南沙良「とても心踊りました」
南は映画出演にあたり、「お話をいただいた時からわくわくが止まりませんでした」と喜び、「劇中では、可愛らしい制服を着ることができましたし、花火をするシーンがあったのですが今年最初の花火ということもあり、とても心踊りました」と振り返った。 (modelpress編集部)南沙良(みなみ・さら)プロフィール
2002年6月11日生まれ、神奈川県出身。2014年「第18回nicolaモデルオーディション」でグランプリを受賞し、同誌専属モデルに加入。その後、映画『幼な子われらに生まれ』で女優デビュー、REBECCAの楽曲『恋に堕ちたら』(行定勲監督)のミュージックビデオで主演、映画『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』(湯浅弘章監督)で映画初主演を務める。なおモデルプレスの2018年ヒット予測(女優部門)にも選出。
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