吉岡里帆、過酷な撮影を回顧 デビュー前秘話も明かす<音量を上げろタコ!>
2018.08.22 20:28
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女優の吉岡里帆が22日、都内で行われた映画「音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」(10月12日公開)の完成披露試写会に、主演の阿部サダヲをはじめ、千葉雄大、ふせえり、松尾スズキ、三木聡監督とともに登壇した。
吉岡里帆、過酷な撮影を回顧
同作は、4オクターブの音域とすべての人を虜にする声量を持つ一方、“声帯ドーピング”というオキテ破りな秘密を抱えるロックスター・シン(阿部)と、シンとは対照的に異様に声が小さく何事にも逃げ腰なストリートミュージシャン・ふうか(吉岡)の正反対の2人を中心に展開するハイテンション・ロック・コメディ。明治大学応援団による応援歌&文字切り披露が行われた後、応援団に呼び込まれ、応援団風のあいさつをして会場を盛り上げた登壇者の面々。その後、感想を聞かれた阿部は「なんすかね、これ…。声を出せって言われていたので、逆に迷いはなくなりましたけどね」と困惑した。
今回、初めての三木組参加となった阿部は「楽しかったですね。三木さんの世界に溶け込めるかなあとすごく緊張していたんですけど、初日に溺れて死にかけまして、この現場は自分で命を守らないといけないんだなと気付いてからは、自分の命を優先しました」と打ち明け、そんな様子を吉岡は見ていたそうで「そばでサポートしないといけないと思いました」とにっこり。
そんな吉岡も「口の中にカメラが入っているという撮影がありまして、こん棒を持ったカメラマンのおじさんが全速力で走って来て、小型のカメラを自分で口を開けて待つという、結構大変な撮影があったりで、特殊な撮影が多くて、皆さんと一緒に時間を過ごしたから、今の強さがあると思っています」としみじみと語った。
さらに、ロックスター・シンのマネージャー坂口を演じる千葉は「僕は口はなかったんですけど、撮影が終わって2日後くらいに鼻からチーズが出てきました。ずっとピザの匂いがするなと思って、頑張って“ふんっ!”ってしたらチーズがプッと出てきて」と打ち明けて笑いを誘い、これに阿部は「また少し発酵しただろうね」とニヤリ。
続けて千葉は「(初めての三木組は)そういうことをいっぱいやらせていただいて、毎日楽しかったです。もっとぐちゃぐちゃになりたいなと思うくらいの感じでした」と語った。
吉岡里帆のデビュー前秘話 松尾スズキも驚き
また、松尾は「吉岡さんがデビューする前に劇団にいたという話を聞いて、嘘だろって思ったんです」というと、吉岡は「本当です。地元の京都の小劇場を転々としていました」と告白。これに松尾は「小劇場にこんな可愛い子いないから…」と毒を吐いて笑わせ、「劇団でもこういう綺麗な方がいるんだなって夢を持ちました」と笑顔を見せた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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