榮倉奈々&安田顕「夫婦関係が上手くいく秘訣」は?大谷亮平にもアドバイス<家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。>
2018.06.09 16:59
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女優の榮倉奈々、俳優の安田顕が9日、都内で行われた映画『家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。』公開記念舞台挨拶に大谷亮平、野々すみ花、李闘士男監督とともに出席した。
W主演の榮倉と安田は公開までのプロモーションで一緒になる場面が多かったそう。榮倉は「たくさん安田さんと宣伝に出させていただいたのですが、やっと安田さんと距離が近づいてきたかなと思ったらもう終わりなんですね。周期的にオリンピックくらいで安田さんと会えているんですが…」と淋しげ。
安田も「次会う頃は50代と30代半ばか…。どうなるのかな?」としみじみするも、榮倉は「その頃にはまた関係性はゼロに戻っているんでしょうね」ときっぱり。「またやり直さないといけないとなると悲しいような、楽しいような感じなんですけど」とお茶目にコメントした。
「刑事と犯人、医者と患者、検事と事務官…とか?」と想像を膨らませた安田が、「榮倉さんと一緒で、僕もすごい楽しかった。(TEAM) NACSよりあなたといたほうが楽しい」とぶっちゃけて爆笑を誘った。
映画の内容にかけ「夫婦関係が上手くいく秘訣」を聞かれた一同。安田は「お小遣い。僕はお財布にあるだけ全部使っちゃう。管理してもらったほうがいい。何も悪いことしないし、自分を律することもできる。大谷くんも結婚したらお小遣い制にしなさい」と経験を交えて、独身の大谷にアドバイスを送った。
一方、榮倉の回答は「会話」。「日々の会話を積み重ねていればいい。分かり合う、伝え合うということが大事なんじゃないか」と話した。(modelpress編集部)
安田も「次会う頃は50代と30代半ばか…。どうなるのかな?」としみじみするも、榮倉は「その頃にはまた関係性はゼロに戻っているんでしょうね」ときっぱり。「またやり直さないといけないとなると悲しいような、楽しいような感じなんですけど」とお茶目にコメントした。
次の共演は?
また、約11年前にヒロインと近所のお兄ちゃんという役柄で共演していたことから、榮倉は「その後夫婦で共演できるなんてビックリ。次はなんでしょうね?」と少しわくわくしたような表情。「刑事と犯人、医者と患者、検事と事務官…とか?」と想像を膨らませた安田が、「榮倉さんと一緒で、僕もすごい楽しかった。(TEAM) NACSよりあなたといたほうが楽しい」とぶっちゃけて爆笑を誘った。
榮倉奈々&安田顕の“秘訣”
「家に帰ると妻が必ず死んだふりをしています。どういうことなのでしょうか?」という「Yahoo!知恵袋」への“伝説の投稿”から派生したコミックエッセイを実写映画化した同作。映画の内容にかけ「夫婦関係が上手くいく秘訣」を聞かれた一同。安田は「お小遣い。僕はお財布にあるだけ全部使っちゃう。管理してもらったほうがいい。何も悪いことしないし、自分を律することもできる。大谷くんも結婚したらお小遣い制にしなさい」と経験を交えて、独身の大谷にアドバイスを送った。
一方、榮倉の回答は「会話」。「日々の会話を積み重ねていればいい。分かり合う、伝え合うということが大事なんじゃないか」と話した。(modelpress編集部)
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