岩田剛典(C)モデルプレス

EXILE岩田剛典に「震えることになる」監督絶賛の新境地 “イメージを180度覆しかねない”「去年の冬、きみと別れ」

2018.02.22 17:47

EXILE/三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が主演を務める映画『去年の冬、きみと別れ』(3月10日公開)。本作は、中村文則氏が初めて挑んだキャリア最高傑作との呼び声高いサスペンス小説を映画化。岩田は、従来のイメージを180度覆しかねない強烈なキャラクターで新境地に挑んでいる。


サスペンス小説を映画化『去年の冬、きみと別れ』

(前列左から)北村一輝、山本美月、岩田剛典、斎藤工、浅見れいな(後列左から)瀧本智行監督、VERBAL、LISA、☆Taku (C)モデルプレス
(前列左から)北村一輝、山本美月、岩田剛典、斎藤工、浅見れいな(後列左から)瀧本智行監督、VERBAL、LISA、☆Taku (C)モデルプレス
人間の内面に深く肉薄した究極の「愛」を描きながら、1ページ、1ページ、予断を許さないストーリーが猛スピードで展開していく『去年の冬、きみと別れ』。岩田が演じるのは、自分の力を試す「一大スクープ」として猟奇殺人事件の容疑者である木原坂雄大に狙いを定め取材を重ねる記者・耶雲恭介役。

このほか、耶雲の婚約者である松田百合子を山本美月、耶雲が事件の取材ルポタージュの提案をする週刊誌・編集者の小林良樹を北村一輝、耶雲の取材対象者であり事件の被告である世界的フォトグラファー木原坂雄大を斎藤工、木原坂の姉・朱里を浅見れいなが演じる。


岩田剛典に「震えることになる」 自ら切り拓いた新境地を監督絶賛

岩田剛典(C)モデルプレス
岩田剛典(C)モデルプレス
2014年頃、本格的に俳優業をスタートさせた岩田は、2016年公開の主演映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(高畑充希とW主演)のヒットもあり“王子様”キャラが定着。

一方で、クールなコブラを演じた「HiGH&LOW」シリーズや、黒幕を熱演し大きな話題を集めた連続ドラマ「砂の塔~知りすぎた隣人」(2016年)など様々な役柄にチャレンジしており、そんな中、今回、初の本格サスペンス映画出演で、次のステージに向かう。

演じる耶雲は、事件の真相を追ううちにいつの間にか抜けることの出来ない深みにのみ込まれていく…という役どころ。本作の撮影について岩田本人は、1月25日に行われた本作の完成披露舞台挨拶にて「役柄に自然と取り憑いていたかのような感覚があります」と回顧しており、当時の心境を「暗く、深い、長いトンネルをずっと走ってる気分でして、いつ出口が見つかるのかと暗中模索している気分だった」と語るほど全身全霊で挑んだ様子。

岩田剛典、斎藤工(C)モデルプレス
岩田剛典、斎藤工(C)モデルプレス
そして、2月21日に行われたジャパンプレミアでは、瀧本智行監督がその演技について「俳優としての新境地を自らの手で切り拓いたんじゃないかなと思います。スクリーンに映し出される彼の姿に、ファンの皆さんはもちろん、そうじゃない方も震えることになると思います」と絶賛のコメントをする場面も。さらに、岩田と対峙する役柄を演じた斎藤も「岩田さんにしか演じられない耶雲だったし、他のキャストの皆さんもそれぞれの方が絶対に“この人でなければ務まらない”。本当に奇跡的な作品になったと思います」と語っていた。


きっと岩田剛典のターニングポイントのひとつに

瀧本監督が「俳優としての新境地を自らの手で切り拓いた」というその姿は、予告編にも映し出されており、ベッドで、炎の中で…見たことのない表情を次々と見せる。

岩田剛典(C)モデルプレス
岩田剛典(C)モデルプレス
「観た人全員、ダマされる―」という言葉が印象的だが、岩田は「『騙される』というキャッチコピーがあると思うんですが、本質はそこではないと思っています。サスペンスの真実をはじめて知ったときに、人間の欲や愛情がこの映画の本質にあると分かる。映画をご覧になって、はじめてこの映画のタイトルの意味が分かるんじゃないかなと思います」(ジャパンプレミアより)とも。

岩田剛典(C)モデルプレス
岩田剛典(C)モデルプレス
公開前には誕生日を迎え、29歳に。「この作品できっと観た事のない俳優としての新たな姿を見せられると感じています」(発表時コメント)と自身も感じているように、この作品が彼にとってのひとつのターニングポイントになるはずだ。(modelpress編集部)
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