Hey! Say! JUMP山田涼介、本田翼のサンタコスプレに不満?「なんでミニスカじゃないの」<鋼の錬金術師>
2017.12.19 19:06
views
Hey! Say! JUMPの山田涼介が19日、都内で行われた主演映画『鋼の錬金術師』(公開中)の“ハガレン”クリスマス特別イベントに、本田翼、ディーン・フジオカ、蓮佛美沙子、本郷奏多、内山信二らとともに出席した。
この日はクリスマスのイベントにちなみ、サンタクロースに扮して登場した山田と本田。山田が「ちょっと早いけど、メリークリスマス!」と挨拶をすると、観客からは黄色い歓声と拍手が沸き起こった。サンタの格好について問われた山田は「やっと(話題に)ふれてくれた!ふれられないとキツい(笑)。恥ずかしい」と答えながら、「メンバーと一緒に雑誌の撮影で着ることはあるんですけど、舞台挨拶ではないですね」と初体験であることを明かした。
また、本田もパンツスタイルのサンタ衣装だったため「(山田から)なんでミニスカじゃないの?って言われました」と本田。山田は「これは申し訳ないですけど、僕の声でもあるし、全国の男子諸君みんなが思ってること!どうだい?テレビの向こうのみんな、そうは思わないかい!?」と“男子代表”としてカメラに向かって呼びかけ、笑わせていた。
イベントには中国、ニュージーランド、オーストラリアなどから訪れたという熱狂的なファンの姿も。世界的に話題を呼んでいる今作で主演を務めた山田は、「どんどんひろがっていってほしいですね」と笑顔で語った。なお、舞台挨拶には曽利文彦監督も登壇した。(modelpress編集部)
また、本田もパンツスタイルのサンタ衣装だったため「(山田から)なんでミニスカじゃないの?って言われました」と本田。山田は「これは申し訳ないですけど、僕の声でもあるし、全国の男子諸君みんなが思ってること!どうだい?テレビの向こうのみんな、そうは思わないかい!?」と“男子代表”としてカメラに向かって呼びかけ、笑わせていた。
ベストセラー人気コミックを実写映画化
今作は、シリーズ全世界累計発行部数7000万部超のベストセラーとなった荒川弘氏の同名コミックが原作。幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エド(山田)と弟・アル(声:水石亜飛夢)の波乱に満ちた旅と成長のストーリー。イベントには中国、ニュージーランド、オーストラリアなどから訪れたという熱狂的なファンの姿も。世界的に話題を呼んでいる今作で主演を務めた山田は、「どんどんひろがっていってほしいですね」と笑顔で語った。なお、舞台挨拶には曽利文彦監督も登壇した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
岡田将生、芦田愛菜からの発言に驚き隠せず「そう言ってくれると思ってなかった」【果てしなきスカーレット】モデルプレス -
唐沢寿明、堤幸彦監督と15年ぶりタッグ 小説「ミステリー・アリーナ」実写映画化決定・アフロ姿も披露【コメント】モデルプレス -
はるな愛と性別適合手術医師の実話「This is I」予告映像初解禁 木村多江ら追加キャストも解禁モデルプレス -
timelesz寺西拓人、SNSとの距離感を模索「やっぱり意見としてもらわなきゃいけないものもある」【迷宮のしおり】モデルプレス -
timelesz寺西拓人、池袋でのゲリラチラシ配布でファンが3周 新しい学校のリーダーズSUZUKAが明かす【迷宮のしおり】モデルプレス -
佐藤二朗、撮影のためビデオメッセージで出席 代理登壇者が本読み時の「度肝を抜かれた」エピソード告白【第50回報知映画賞】モデルプレス -
森田望智「全裸監督」以来の受賞 2作品の監督・内田氏に感謝「日の当たるような場所に連れて行ってくださった」【第50回報知映画賞】モデルプレス -
松谷鷹也が涙「無名の新人の僕を映画に抜擢していただいた」監督が下積み時代振り返る「本当に奇跡のよう」【第50回報知映画賞】モデルプレス -
北川景子、シングルマザー役振り返る「子どもを持つ母親として非常に励みになった」【第50回報知映画賞】モデルプレス








