松本潤「戸惑いもあった」、有村架純「誇りに思う」…12年かかった「ナラタージュ」実写化は“リスクが高い”
2017.08.23 20:28
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嵐の松本潤と女優の有村架純が23日、都内にて映画「ナラタージュ」(10月7日公開)の完成披露試写会舞台挨拶に行定勲監督とともに出席した。
映画「ナラタージュ」とは
島本理生氏の恋愛小説を原作とした同作は、高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちるストーリー。主人公・葉山貴司役を松本、葉山を全身全霊で愛する工藤泉役を有村が演じている。
監督が「ナラタージュ」に出会って12年
同作は行定監督が12年ほど前に映画の企画として話を掛けられたそうだが「ときにエロスで、ときに死を感じさせられるような物語でした。昨今こういうラブストーリーが映画化されないような状況になってきてしまってて、それでもどうしてもやりたいなと、構想に10年かかりました」と長い歳月を費やしたそう。その理由として「キャストがうまくはまらなかった。でも10年かかって、この2人に出会いました。この作品はある意味、リスクが高いと思っています」と明かし、「それを一緒に作ってくれることを受け入れてくれて、今日が迎えられていると思っています」と松本と有村に感謝した。松本潤&有村架純の心境は?
同作のオファーが来たとき、松本は「嬉しかったです」と即答。いつか行定監督とご一緒したいと思っていたそうだが、「台本をいただいたとき、戸惑いもありました」と吐露。「というのは、葉山という人物の描写があまりにも少ない。どういう風に演じるのか、それを読む限りでは意図がわからなかった」と戸惑いを明かした。一方有村は「1年前の夏、ナラタージュという世界の中に入られたことが、今はとても誇りに思う」と振り返り、「当時私は23歳でしたが、大人の恋愛を演じられたことは一生忘れられないできごと」と思い入れの深い作品の1つとなったという。(modelpress編集部)
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