菅田将暉が日本3500キロ縦断&6000人超と交流 間宮祥太朗も駆けつける
2017.05.02 23:40
views
俳優の菅田将暉が主演映画『帝一の國』の公開を記念し、“日本縦断”舞台挨拶ツアーを敢行。総移動距離は3500キロ、キャンペーンで接した観客の数は6000人以上にも及んだ。
集英社ジャンプSQで2010年から6年間連載された古屋兎丸氏の人気漫画を実写化。日本一の名門校で生徒会長となり、将来は総理大臣になって「自分の国を作る」という野心を抱く主人公・赤場帝一を菅田が演じている。
舞台挨拶では急遽、観客からのティーチインに答えたり、映画の撮影秘話を暴露したりと交流を楽しんだ菅田。菅田が大規模な全国舞台挨拶キャンペーンを実施するのは今作が初めてとなる。
なお東宝調べによる初日アンケート結果では同作の満足度は「97.6%」と好評となっている。(modelpress編集部)
日本て、こんなに長いんだ…
菅田と永井聡監督は実際の選挙活動さながら、4月30日、5月1日、5月2日の3日間にわたり、福岡、広島、大阪、名古屋、札幌、仙台、さいたま、新宿の全国8都市・13回の舞台挨拶を実施。菅田自身も「日本て、こんなに長いんだ…とつくづく実感した舞台挨拶ツアーでした」と感慨深げに振り返り、最終日の新宿での舞台挨拶では、急遽、氷室ローランド役の間宮祥太朗も参加。GW最後の選挙活動に華を添えた。舞台挨拶では急遽、観客からのティーチインに答えたり、映画の撮影秘話を暴露したりと交流を楽しんだ菅田。菅田が大規模な全国舞台挨拶キャンペーンを実施するのは今作が初めてとなる。
なお東宝調べによる初日アンケート結果では同作の満足度は「97.6%」と好評となっている。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
八木勇征、最近した初めての経験を明かす「勝手に涙が」<映画「僕らは人生で一回だけ魔法が使える」>WEBザテレビジョン
-
宮本信子、映画『お葬式』撮影当時の伊丹十三監督を回顧「一番この作品の伊丹さんの顔はすごかったです。ニコニコで」WEBザテレビジョン
-
木戸大聖「むちゃくちゃ怒られた」相手に謝罪【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
岡田将生、高校時代の「すごく悲しくなった」思い出を明かす<映画「ゆきてかへらぬ」>WEBザテレビジョン
-
広瀬すず、ウエスト穴開き×スリットドレス姿で登場 16歳当時の「大喧嘩」エピソード明かす【ゆきてかへらぬ】モデルプレス
-
広瀬すず「大けんかした」夢中になりすぎて感情的になった過去のエピソード明かす<映画「ゆきてかへらぬ」>WEBザテレビジョン
-
中島健人、ソロ活動を振り返りしみじみ「一人になって一人じゃないことに気付いた」<ボクらの時代>WEBザテレビジョン
-
西野七瀬、料理シーンに苦戦「みんなにバレないように」モデルプレス
-
ドリュー・バリモア、50歳の誕生日 「E.T.」の天才子役から壮絶な少女時代…「25年目のキス」では製作の才能も開花WEBザテレビジョン