葉山奨之の“変態”発言に飯豊まりえ&平祐奈がツッコミ「カーテンじゃないから!」
2017.02.25 14:18
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25日、都内にて映画「きょうのキラ君」公開初日舞台挨拶が行われ、中川大志、飯豊まりえ、葉山奨之、平祐奈、川村泰祐監督、主題歌を担当した[Alexandros]が登壇した。
同作は、別冊フレンドで連載され、累計230万部を突破したみきもと氏の同名少女漫画を実写映画化。物語は、他人と関わることが苦手な“ニノ”こと岡村ニノン(飯豊)が、学校のクラスメイトで、誰もが憧れる“キラ”こと吉良ゆいじ(中川)に初めて恋に落ちるところから始まる。しかしキラ君には、誰にも言えない秘密があった…という“号キュン”必至のラブストーリー。
劇中に登場するキラがニノに突然カーテンの中に引きこまれてキスされるという“カーテンの刑”が話題を集めているが、葉山は隣に立ったロングプリーツスカート姿の飯豊を眺め、「まりえちゃんのスカートで“カーテンの刑”をやりたい」と謎の願望を告白。
飯豊は「カーテンじゃないから(笑)!それ朝からずっと言ってる…」と即座に却下し、さらに平も「スカートの刑になっちゃう!変態」とツッコんでいたが、中川が「矢部の役作りを徹底してるんですよ!」とナイスフォロー。息の合ったトークで観客を笑いに包んでいた。(modelpress編集部)
葉山奨之「まりえちゃんのスカートで“カーテンの刑”を」
キラとニノのクラスメイトで周りを明るくするムードメーカー的存在・矢部を演じた葉山は、「役作りも一切しなかった」というほど自然体で撮影に臨んだそうで、舞台挨拶でも役柄そのままにトークを積極的に盛り上げた。劇中に登場するキラがニノに突然カーテンの中に引きこまれてキスされるという“カーテンの刑”が話題を集めているが、葉山は隣に立ったロングプリーツスカート姿の飯豊を眺め、「まりえちゃんのスカートで“カーテンの刑”をやりたい」と謎の願望を告白。
飯豊は「カーテンじゃないから(笑)!それ朝からずっと言ってる…」と即座に却下し、さらに平も「スカートの刑になっちゃう!変態」とツッコんでいたが、中川が「矢部の役作りを徹底してるんですよ!」とナイスフォロー。息の合ったトークで観客を笑いに包んでいた。(modelpress編集部)
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